バンドミックス

今回の練習は人生の諸先輩方!?のバンドとうちらのメンバ(Petri)のメンバをミックスさせての練習。うちのバンドからはボーカル、サイドギター、ベース(自分)、あちらのバンドからはドラム、リードギターの5人で初めての演奏。課題曲は諸先輩方の世代に合わせてBOOWY「B・BLUE]、「CLOUDY HEART」BOOWYファンの方には大変申し訳ないんだけど、BOOWYの曲ってカラオケで誰かが歌ってるのしかほとんど聞いたことないのよね・・。まぁそこは先輩を尊重して。そして、なぜかうちらのバンドは英詞縛り?があって、邦楽でも英詞の曲しかやってなかったけど今回は初めての日本語歌詞(笑)。まぁボーカルも今まで苦労してたしいいんじゃな〜い?
ということで練習。実は前日一夜漬けというか2曲一気に練習した上、聴き込んでいなかったのでうる覚え・・・諸先輩すいません。

練習はなんというか大人というか、最初は結構合わなかったけど、ゆっくりで演奏したりカウント数えてタイミング合わせている内に後半は結構調子が合ってきた。そして、自分も曲を覚えてきた(オイ!)でも今回感じたのは、ベース(自分)の立場からするとドラマーのクセというか相性というか、息というか、バンドってそういうの大事だなーって改めて思った。いつも自分のバンドで何度も同じドラマーと練習してるとなんとなくその息と合ってしまってるので、こういうミックスでやる時は自分はとにかくドラムと息を合わせることにひたすら集中しなければって感じた。うーん深いね。アンサンブルやわ。

わしょ〜い♪

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B・blue - GIGS CASE OF BOφWY
CLOUDY HEART - BOφWY