Grand Corps Malade
"Le jour se leve et la joie se livre, la soif se lit sur nos levres tu devrais nous suivre.
Si notre heure est breve nous allons quand meme la suivre, nous ne sommes pas bons eleves mais l'envie nous enivre."
「夜が明けると喜びに浸りきっている。私達の顔色を読むなら喉が乾きそうなのを見ることが出来るはずだ。私達についてきた方がいい。
私たちは人生が短いのに生きよう。人生の優等生ではないが、喜びで酔ったようになっている。」
「Grand Corps Malade」は「Slam」を歌うフランスの歌手です。その歌手はいつも小さいコンサートホールで演じます。「Slam」というのは詩か「Rap」と似いている歌ですが、「Slam」は3年前からフランスに出現されました。「Grand Corps Malade」は一番有名なフランスのSlamの歌手だと思います。
歌詞はとても上品なので、歌詞を理解できるようにフランス語は旨くのは必要して十分な条件と思います。
(少なくとも5年中フランス語を勉強する)
「Grand Corps Malade」はフランスで最も素晴らしい現代美術家の一人だと思います。
ビデオを見るために ここ にクリックして下さい
Des Racines et des Ailes
昨夜、「根と翼」(Des Racines et des Ailes)と言う記録映画を見ました、
りょという日本人の青年は渡仏し最高級のフランス料理店に弟子入りしていました。
青年はその記録映画の中でてシェフの集団に入ることに成功します。
フランス語の尾学力が十分でないにも拘わらず、頑張り通します。
りょさんの夢は日本でレストランを開くことです。
レストランの名前は既に決めてあり、「Napoleon」と命名する予定だそうです。
シェフはりょさんに話しや身振りを通して料理の作り方を伝授しました。
本作品は大変感動的なドキュメントです。なぜならこの青年はフランス料理とフランス人の心を一生懸命理解しようとしているからです。