ご無沙汰でした!

やっと日本で一年間勤めてよかったです。
その物語はいい経験が取れて、今でも脳にいい思いが残っています。
時間があれば、日本についての短歌を作って、日本は超懐かしい。


もちろん、卒業してからあそこへ戻る機会があるでしょう(事務員として)。

けど、現在には、アメリカのワシントンで研修をしています。様々な外国人が通われる町ですが、一度も日本人に遭ったことがありません。

そろそろ、カメラを手に入れるようとします。ここに来てから写真を撮影しませんでした!

パリを知っていますか?


クリスマスが終わりましたが、とても寒いですが、プレゼントをするのも全く終わって残念です。

一月の上旬から、すべてのクリスマスツリーは全部枯れてなりました。


ところで、このクリスマスツリーの写真をどこで撮りました?
パリにいらっしゃったことがあったら、分かりやすいです。
有名なところですから。

答えるために、コメントをしてください。笑

Grand Corps Malade

"Le jour se leve et la joie se livre, la soif se lit sur nos levres tu devrais nous suivre.
Si notre heure est breve nous allons quand meme la suivre, nous ne sommes pas bons eleves mais l'envie nous enivre."

「夜が明けると喜びに浸りきっている。私達の顔色を読むなら喉が乾きそうなのを見ることが出来るはずだ。私達についてきた方がいい。

私たちは人生が短いのに生きよう。人生の優等生ではないが、喜びで酔ったようになっている。」


「Grand Corps Malade」は「Slam」を歌うフランスの歌手です。その歌手はいつも小さいコンサートホールで演じます。「Slam」というのは詩か「Rap」と似いている歌ですが、「Slam」は3年前からフランスに出現されました。「Grand Corps Malade」は一番有名なフランスのSlamの歌手だと思います。
歌詞はとても上品なので、歌詞を理解できるようにフランス語は旨くのは必要して十分な条件と思います。
(少なくとも5年中フランス語を勉強する)

「Grand Corps Malade」はフランスで最も素晴らしい現代美術家の一人だと思います。
ビデオを見るために ここ にクリックして下さい

巴里は燃えているか

忙しすぎて困った。
テキストを翻訳したり、日本語能力試験を準備したらしています。
そればかりではなく、月曜日に日本語で発表の宿題があります。
ですぱら、全然暇ではありません。

フランスでは、どうするか。
最近、マスコミでは大統領の選挙に関するニュースを見ることが出来ます。
「Sarkozy」と「Segolene Royal」の 選手をよく聞きますが
その人達は、郊外の暴動の問題を通して、犯罪行為の問題について話します。

日本人は、フランスの暴力の現状については何を思いますか?

Des Racines et des Ailes


昨夜、「根と翼」(Des Racines et des Ailes)と言う記録映画を見ました、
りょという日本人の青年は渡仏し最高級のフランス料理店に弟子入りしていました。
青年はその記録映画の中でてシェフの集団に入ることに成功します。
フランス語の尾学力が十分でないにも拘わらず、頑張り通します。
りょさんの夢は日本でレストランを開くことです。
レストランの名前は既に決めてあり、「Napoleon」と命名する予定だそうです。
シェフはりょさんに話しや身振りを通して料理の作り方を伝授しました。
本作品は大変感動的なドキュメントです。なぜならこの青年はフランス料理とフランス人の心を一生懸命理解しようとしているからです。

Le blues parisien

パリには「ブルーパリジャン」と言う現象があります。
日本人の女性の留学生に起こる現象です。
フランスの文化に適応出来ず、彼女らは自分の部屋に籠もりがちになります。
フランス語を話さず、フランスの文化を理解しようとしません。
この現象から一つの教訓を引き出すことが出来ると思います。フランスに来る前に自分の特性をよく理解しておく必要があるという事です。
異文化に適するためにはまず寛容にならなくていけません。
もし、フランス語を積極的に学んでいる姿勢を示せば、多くの場合フランス人はその外国人の努力を受け入れます。フランス語を学んでいる皆さん、めげずに頑張って下さい。