ソラマメ。主茎のピンチ完了!
厳しかった冬もここ数日はだいぶ緩んできました。
そろそろ我が家の菜園も春の準備に忙しくなっています。
昨年に引き続き、今年メインの畝に並んでいるのは、ソラマメ。
日曜日を利用して、ヒョロッと伸びた主茎をカット。
生えそろってきた脇目を伸ばして、そこに実らせます。
秋にご紹介したチンゲンサイと小松菜を植えたとご紹介したことがあります。
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ソラマメの種は、10月の末にこの小松菜とチンゲンサイの間に播いておきました。
チンゲンサイはちょうどそのころ収穫されてしまったのですが、小松菜の数株は、この日までここに植わっていて、成長してきた葉っぱを順次収穫。冬の葉野菜となっていた。
摘み取られた葉っぱの跡が痛々しくも、懸命に花芽をつけたところで抜き取られてしまったのが2枚目の写真です。お疲れさまでした。
ごく狭い菜園なので、連作障害や、土質の低下に怯えながらも、出来る限り有効に使うことがとても重要なテーマです。