SKY

 *[雑記]
今日は、スケートとか行くときに撮った
空の写真を紹介…。






見えますか?月が


自分で言うのもナンなんですが
今日、もっと綺麗な空っていうか雲がありました。
撮っておけばよかった…



今日のビデオ

2007年1月29日若くして、空へ還ってしまった友に捧ぐ。
自分の大切な友が、昨日、空に還ってしまった。
彼と、若い時は、空を眺めながら、
本当に長い時間、色々な悩みや迷い疑問を共有し、話していたものだ。
2004年8月29日に決断をしたのも、彼と創った若い時の問いに原点があったのだと分かった。
知らせを聞いた直後は、彼がいない人生は空だと感じた。
しかし、彼はもうこの世にはいないけど、自分の中にはずっといるはず。
限られた命だけど、彼のぶんまで。
いつかいい朝日が見れる場所があるから、行こうぜ!!
と、言っていたのだが・・残念。それがここの映像・・
最後に会ったのが、12月23日。
まさか、一ヵ月後、二度と会えなくなるとは・・
友が死ぬというのは、マンガや映画の世界だけだと思っていた。・・
マンガなら生き返ることもあるのだが・・
自分の人生の主要登場人物がいなくなってしまった。
2007年1月31日彼を空へと送る儀式が終了。
空は雲ひとつなく、晴れ渡っていた。
冬なのに春みたいに暖かい日だった。帰りにその日発売になった平原綾香のアルバム・そらを買った。
全部の曲を気に入りそうだ。しかし、しばらく聞けそうにない。今の心にはどの曲も響く。悲しき。
自分は泣く人じゃないと思っていたので、悲しみを紛らわすための、遊びとして何回泣くだろうか?数えていた。
彼が死んでから、21回。予想外。泣くというのは、意外とエネルギーを使うものだと思う。
このアルバムを聞くとさらに増えてしまいそうだ。だから、今、聞かずにとっておこう。
うーむジレンマ(^_^;) ライブにも行きたいが、泣くだろうから、行けない。残念。
感謝という曲には本当に救われた。 iTunesを見れば、もう300回も聞いていたようだ。
感謝に感謝。
いて当たり前だと思う友達。ゆえ、ふだんは忘れがちになるけど、みんな、友達は大切に。
いきなりいなくなってしまう場合もあるようだから。 彼と出逢えたコトを空に感謝しています。
ありがとう。あの世でも元気でな。


泣ける…