DVD「Berryz工房&℃-ute仲良しバトルコンサートツアー2008春 with ℃-ute tracks」

長いよw
というわけで火曜日にAmazonで予約していたぶんが届きました。
Amazonは値引き率が大きいかわりにフラゲ日には届かない・・・のが弱点でしたが
先日の「AIRI'S CLASSIC」もそうでしたけど今回もフラゲ日に到着。やるな〜。


このライブ(横アリ)にはもちろん参加してましたのでやはり当時レポを書いてます。
「前編:ドドンガドン音頭まで」
「後編:Buono!以降」
ということで細かいところはそっちをご覧いただくこととして
ここでは全体的なお話を・・・て最近このパターンばかりだな orz



ライブに参加していたときはそりゃ楽しかったのですが、
こうやって家である程度冷静にDVDを見て感じること・・・それは・・・。



圧倒的な多幸感。



私がキッズ組に傾倒したのはかなり遅いほうなので、いわゆる
「あのコドモ達がついに単独で横アリ公演を・・・。」みたいな感覚はあまりなくて。
でも14人のキャワワなオンナのコ達があれだけ広い舞台を走り回って
一生懸命歌ってるのを見てるとなんかもう・・・シアワセだなあってww

理屈や説明なんていらんやん。


・・・と言ってしまうとこのブログの存在意義にかかわるので書きますけど(汗、
こうやって同時に両グループの競演(共演)を見てると色々違いはあります。
やはりBerryz工房のほうがグループとしての華があるかなあと。
7人揃った時のオーラとか・・・もちろん経験年数の差もあるでしょうけど
さすがにつんく♂さんは先に抜くべきメンバーを抜いてるなあと。
逆に℃-uteのほうはいい意味で雑多というかバラバラ、というかw
でもまだこれからどんどん磨かれていくんだろな。
そしてもうひとつのユニット、Buono!に関しては・・・




最強!!!



それこそ理由とか説明とかが必要なのかとww
特に「恋愛ライダー」では会場のボルテージも一段階上がる感じ。
そして個人的目玉はもちろんここ。




あいりしゃ「VERY BEAUTY



今度こそ理由とか説明・・・(←もういいってw)。
りーちゃんソロのいい意味でのドキドキ感(w、
そして圧倒的な表現力と安定度を誇る愛理ちゃんソロ。
りーちゃんが歌いきった後愛理ちゃんが反対側のステージから登場して
2人が中央で出会った瞬間に放たれるなんとも言えないような幸福感。



この曲ももちろんなんだけど、ライブ全体を通して
愛理ちゃんのヴォーカルがもはや圧倒的ともいえる力を魅せてます。
あれだけ踊って走ってるのにCDより表現が濃いってどういうことやねんw
とりわけ「都会っ子〜」そしてこの「涙の色」がすごい。




完全に歌手の顔になってる。



あとは本プログラムラストの友情 純情 oh 青春ですね。
Berryz工房にとってこの曲は本当に「宝」だなあって。





・・・ということで、後はこの画像を貼っておきます。




州*´・ v ・)「リーダーの上司をやってますw」



DISK2の特典映像は・・・
愛理ちゃんがチョー可愛いのでもちろん見る価値はありますが(w、
まあオマケのレベルを超えてるものではないかな。でもこれはヨカッタw





来週発売のベリーズ版が多少気になるけど私は買わない・・・ですね。
この続き、りーちゃんと愛理ちゃんの抱擁キスシーンがあれば別ですが。



州´・ v ・)「そんなのあるわけないでしょ。」 orz ソリャソウダ