日本経済新聞の最終面の文化欄にこの3年没頭してきた人物記念館の旅を載せてもらった。
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人物館 見えた縁の糸
全国220館以上を巡り、生き方と志に触れる旅
日本の成り立ち知る
つながり、縦も横も
「もう一花」に励まされ
文章の中で触れた記念館
福沢諭吉、後藤新平、杉原千畝、北里柴三郎、朝倉文夫、双葉山、瀧廉太郎、辻村寿三郎
最後
「本物の日本人の足跡と志に触れる旅の魅力を広く世に伝えていきたい。」
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この「日経の文化欄」は憧れの場だったが、今回縁があって取り上げていただいたのは本当に嬉しくありがたいことだ。
記事を読んだ人や知人たちから、連絡が入り始めた。
「私も人物記念館を訪ねたい」という人が多いのは嬉しいことだ。
一つ間違いがあった。紹介した後藤新平の言葉。
人のお世話にならぬよう
人のお世話をするよう
そして救いを求めぬよう
最終行の「救いを求めぬよう」は「むくいを求めぬよう」だ。このミスは引ずりそうだ。