ごおgぇの小ネタから 〜春分の日〜


まず最初に、"ごおgぇ"って何と良く聞かれるのでその説明から。説明するほどの事も無いのだけれど、"google"をローマ字変換で打つと"ごおgぇ"になって、ちょっと意味不明で面白いかなと思ってそのまま使っている。グーグル検索のロゴデザインが変更になった時に気分が乗ったら書いているだけで。



Wikiによると春分の日春分が起こる日である。とある。そりゃあそうだよね。「昼と夜の長さが同じになる。」といわれるが、実際は昼の方が長い。とも。昨年の日時は、3月20日23:21らしいのだが、今年の日時は記載されていなかった。とても気になる。いろいろとネットで検索してみたけれど挫折して諦めた。


春分は二十四節季の4番目にあたる。ひとつ前の啓蟄、ひとつ後の清明と寒さが緩みだんだんと暖かくなってきて、本格的な桜の季節を迎える前の好きな時期だ。啓蟄って知ってるとか、清明はねとか、我が家の子供達はほぼ毎年のように蘊蓄を聞かされる時期でもある。


鞍馬口通下鴨西通上る辺り。お気に入りの白梅紅梅。



追記
春分の今年の日時が気になって、地下鉄は一体どこから入れたんでしょね。それを考えると夜も寝られ無くなるんですよパターンになりそうだったので、またまたネットを漂っていたけれどやっぱりどこにも書いてない。単に見つけられないだけかも知れないが、そんなもやもやの中でもしかしてを気づいたので備忘録的に書き遺しておこう。そのヒントは閏年ではないだろうか。というのも、毎年6時間ほどずれてくるそうなんだけれど、今年は閏年でそれプラス1日のずれが出てくる事になるのではないだろうか。もしそうなら計算が複雑になってくる。それでWikiに間に合わなかったのでは。と思っている。