ライブミュージカル「プリパラ」み〜んなにとどけ!プリズム☆ボイス 追加キャスト
ライブミュージカル「プリパラ」み〜んなにとどけ!プリズム☆ボイス
http://avex.jp/pripara/live/detail.php?id=1035758
2016年2月4日(木)〜2月7日(日)、Zeppブルーシアター六本木 全8ステージ
過去ログのこの(→http://d.hatena.ne.jp/kamuro/20151226/p7)公演
さらに追加発表されたキャスト、アンサンブルを加えると、
http://avex.jp/pripara/news/detail.php?id=1030813&artist_cd=PRIP2
出演は下記のようである。
[出演]
真中らぁら:茜屋日海夏
南みれぃ:芹澤優
北条そふぃ:久保田未夢
東堂シオン:山北早紀
ドロシー・ウェスト:澁谷梓希
レオナ・ウェスト:若井友希
青井めが姉ぇ(ミュージカルオリジナルキャラクター):高柳明音(SKE48)
真中らぁら(プリパラチェンジ前):久家心・石井心愛(ダブルキャスト)
青井めが兄ぃ:山田親太朗
ファルル:澪乃せいら
ちゃん子/クマ:桐木彩乃
(役は後日発表)→栄子:小原春香
アンサンブル:あいり、井並志織、大友波瑠、立花えみり、永井ゆうひ、YUNA、りおな
アンサンブルもってことは、けっこうちゃんとしたミュージカルなのでしょうか。見に行ってみようかな。脚本はつぼふみさんだし。「プリパラ」についての予備知識ゼロでも、分かるかなぁ? いや、それよりも、思いっきり場ちがい客になっていたたまれないってことにならないだろうか・・・
聖の青春/3月のライオン/りゅうおうのおしごと!
先日の、日本将棋連盟の「指し初め式」のニュースで、
『谷川会長は「今年は『聖の青春』『3月のライオン』という2本の将棋映画の公開が予定されている年でもありますので、今まで関心のなかった方にも将棋の魅力を伝えられる1年にしたいです」と抱負』
http://www.hochi.co.jp/topics/20160105-OHT1T50048.html
映画「聖の青春」は、松山ケンイチ主演で、最近太っていたのはその役作りだそうだ。でも、背が高すぎるよね。(以前に演った藤原竜也もそうではあったが)
「3月のライオン」は、まだキャストについては何も発表はないのかな。
将棋界を舞台にしたものといえば、まもなく(1月14日発売予定)「2」巻が出るライトノベル
は、おもしろかった。
いかにもライトノベルっぽいけど、絶対あり得ないとはいえない設定だし、将棋ネタの散りばめ方でも読者の気持ちをくすぐるね。
「りゅうおうのおしごと!2」(610円+税)
http://www.sbcr.jp/products/4797386769.html
も、おもしろいといいけど。
「2」は、ドラマCD付き限定特装版というのも発売されるが、アイドルユニット結成とかそういうのは好みじゃないので、本筋には使って欲しくないストーリーだ。でも、ボーナストラックの「秒読み」は、聴いてみたいかも。
ブログはなくなっちゃったのかな
いま明治座(日本橋春秋)に出演しているリトコだった子のブログがあったのは、もうなくなっちゃったの?
「サウンド」のピノコブリギッタのブログもしばらく見ないうちに、なくなっちゃったみたい・・・
その、宇崎花怜さんの、このプロフィールページはいつからあったのだろう。
http://www.ivy-company.co.jp/kidsprofile.php?itemid=1170
2004年1月15日生まれとあるので、まもなく12歳ですね。
横浜市民ミュージカル「おさん伝説」の紹介記事
第10回横浜市民ミュージカル「おさん伝説」〜遥かなる時をこえて〜
脚本・振付・演出:福島桂子
音楽:天野一平
原案:松永春
1月24日(日)11:00開演/16:00開演
関内ホール 大ホール
全席自由 一般2200円、高校生以下1200円
http://www.akaikutsu.net/pdf/20160124.pdf
過去ログのこれ(→http://d.hatena.ne.jp/kamuro/20150908/p1)の関連エントリー
タウンニュースに、「おさん伝説」紹介記事
http://www.townnews.co.jp/0113/i/2016/01/01/314285.html(中区・西区版)
http://www.townnews.co.jp/0114/2016/01/07/315111.html(南区版)
『吉田新田は、入江だった現在の横浜の中心地を、1667年に吉田勘兵衛が埋め立てたもの。その新田開発は難工事だったことから、ミュージカルの題材にもなった「おさんの人柱伝説」が広く語り継がれてきた。』
脚本は、『第3回公演から演出を手がける福島桂子さん』
『人柱という悲しい伝説を題材にした今回のミュージカルは、現代のおさんの生まれ変わり「さなえ」を主人公にした「ちょっぴり切ない愛と許しの物語」。当初、悲劇のストーリーを盛り込まない構想もあった。しかし、福島さんは「おさんを死に追いやった人には、必ず後悔の念がある」として、生まれ変わりという設定により、過去と現代をつなぎ、時代を超えて罪の償いをする構成にした。「さなえ」は「身近な存在にしたかった」とスーパーマーケットで働く設定にした。』
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横浜市民ミュージカル(中区民ミュージカル)関連のエントリー
http://d.hatena.ne.jp/kamuro/searchdiary?word=%C3%E6%B6%E8%CC%B1&.submit=%B8%A1%BA%F7&type=detail