Hatena::ブログ(Diary)

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2018-04-23-Mon

[] クドリャフカの順番米澤穂信)★★★☆☆ 4/21読了

待望の文化祭が始まった。だが折木奉太郎が所属する古典部で大問題が発生。手違いで文集「氷菓」を作りすぎたのだ。部員が頭を抱えるそのとき、学内では奇妙な連続盗難事件が起きていた。盗まれたものは碁石、タロットカード、水鉄砲―。この事件を解決して古典部の知名度を上げよう!目指すは文集の完売だ!!盛り上がる仲間たちに後押しされて、奉太郎は事件の謎に挑むはめに…。大人気“古典部”シリーズ第3弾。

古典部シリーズ3作目。今までで一番面白かったね。動機が弱いし、解決してもだから何なのかという感じなのだが、文化祭の様子がとても楽しそうで良かった。

クドリャフカの順番 (角川文庫)
クドリャフカの順番 (角川文庫)米澤 穂信

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2018-04-21-Sat

[] イル・ヴェイ・ボナルダ 2015

やや濁ったカラーやたまに微発泡感が残っている感覚など、ナチュラルさ満載のイル・ヴェイ。ボナルダは果実味が豊かで飲みやすく親しみ安い味わいです!!

湘南ワインセラーにて購入。開栓時、フリッツァンテだと気づいてなくて、ちょっと焦ってしまった。微発泡のピリピリ感がいいアクセントになっていて美味しかったね。


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2018-04-20-Fri

[] モンジャール・ミュニュレ・クレマン・ド・ブルゴーニュ・ブリュット・キュヴェ・クロエ

キタザワにて購入。モンジャール・ミュニュレのクレマンって珍しいなと思って買ってみた。通常のエチケットとの統一感はない。果実味がしっかりあって、なかなか美味しかった。


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2018-04-17-Tue

[] 水底の女(レイモンド・チャンドラー)★★★☆☆ 4/17読了

私立探偵フィリップ・マーロウは、香水会社の経営者ドレイス・キングズリーのオフィスを訪ねた。男と駆け落ちしたらしい妻の安否を確認してほしいとの依頼だった。妻の足取りを追って、湖の町に赴いたマーロウは、そこで別の女の死体を見つける。行方知れずの社長の妻となにか関係があるのか…。マーロウの調査はベイ・シティーの闇をえぐる―チャンドラー新訳シリーズ第七弾。旧題『湖中の女』の新訳版。

村上春樹による新訳版のラスト。あとがきを読むと、本作は元々短編(中編)だった2つの作品を1つに合体したものらしく、ストーリー的にややどうかなと思えるところも多い。ただ、独特の雰囲気や気の利いた比喩は健在で、その辺は楽しめた。

水底の女
水底の女レイモンド チャンドラー Raymond Chandler

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2018-04-16-Mon

[] 小説禁止令に賛同する(いとうせいこう)★★☆☆☆ 4/7読了

「皆さん。こんなおかしな小説はありはしません。信じて下さい」…。近未来の■■。いとうせいこうの長編小説。

作者の分身と思われる人物が主人公で、いかに小説というものが駄目なものであるかを随筆として論じている。途中までは割と面白かったんだけど、最後が尻すぼみだったなあ。

小説禁止令に賛同する
小説禁止令に賛同するいとう せいこう

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2018-04-14-Sat

[] ヴィンキオ ヴァリオ セッラ・バルベーラ ダスティ スペリオーレ イ トレ ヴェスコーヴィ 2015

50年以上の歴史を持つ生産者協同組合の看板バルベーラ。『ベーレベーネ2016』でイタリアNo.1コストパフォーマンス(オスカー ナツィオナーレ)に輝いています。厳選した畑のバルベーラを選び、6ヶ月間オークの大樽、さらに6ヶ月間のタンク熟成によって造られます。黒い果実や心地よいハーブのニュアンス。厚みのある味わいでしっかりとした果実味と酸のバランスがとれています。深みが感じられる芯の通った骨格が印象的でエレガントな余韻へと続きます。

トスカニーにて購入。ちょっと濃い味付けの鶏肉料理に合わせた。しっかりしてるけど、濃すぎず美味しかった。


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2018-04-13-Fri

[] シャトー・ド・ジョー・コート・デュ・ルーション・ブラン 2015

南仏エロー県の閑静な片田舎で、ワイン造りと現代アートをこよなく愛するドーレ一家が運営する南仏の実力派ドメーヌ「シャトー・ド・ジョー」。

南仏で最も魅力的な景観と言われるシャトーは12世紀に修道院として建設され、1974年にドーレ親子が購入。その後荒地だった畑の開拓とワイン造りに情熱を捧げました。

特に台地上部は石灰岩が剥き出しの大きな岩石に覆われており、ダイナマイトを使用して2年の歳月を経て開墾に成功。大量の安ワイン産地というイメージのルーション地区の常識を見事に覆した革命的ワイナリーとしてルーション地方の真のポテンシャルを引き出してきました。

コート・デュ・ルーション・ブランは、ヴェエルメンティーノ50%、マカブー50%で、ステンレスタンクを用い16度の低温発酵の後、全体の約20%を2ヵ月間の短い樽熟成を行っております。青リンゴや白桃の様なフレッシュで心地よい果実味と厚みを持つ辛口のワインです。

キタザワにて購入。ヴェエルメンティーノ50%、マカブー50%なんて、普段飲むワインとは大分違う。果実味もあって、苦みもあって、普段のみのレンジとしては十分に美味しかった。


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