のど自慢大会当日の朝、見つけたとっておきの練習場所。川沿いに広がる畑の農道の真ん中。いくら大きい声だしても大丈夫。
昨日まで一週間一つの唄しか唄わなかった反動で、今日の朝練は一時間半、いっぱいいろんな唄を唄った。気持ちいい!もっとも今日のお花見の出し物、「与那国の猫小」はそのうち半分くらいは占めてたけれど。


お花見の場所は鶴見の入船公園。さすが鶴見、お花見のあちこちで三線持ったグループが。広場の向こう側ではエイサーやってる。
何もわからず、言われるがままに食べて飲んで、いっぱい唄って三線弾いて、隣のお花見グループのところまで弾いて踊りにいったり、楽しかった(楽しんでよかったのかな?)弾きたかった「島の花」や「ラッパ節」も唄えたし(^^)。なによりここのところ(といっても数日ですが)ずっと一人で弾いていたから、みんなで声を合わせて唄えたことがうれしかった。