ふくらはぎの不思議。

 土曜に大学のレクリエーションセンターで友達と一緒にバドミントンをしてきたのですが、羽根そっちのけで隣のコートの 眼 鏡 っ 子 を見ていました。
 と言いますか、普通にちょっと地味めなかわいい子でモロにツボだったんですよ。ほいでですね、主に眼鏡と、
 


    ハ ー パ ン か ら の ぞ く  
 
  
                ふ く ら は ぎ 
 

 
に目を奪われておりました。はい、そこドン引きしなーい。

 なんて言うかね、取り立てて綺麗な曲線を描いていたとかそういう訳ではないのですよ。
 このふくらはぎさん、個人的三大フェチに含まれる「眼鏡」と、おおよそ点対称の位置でいい感じに並んでおられるわけですよ。


 もうエロとかそういう次元ではないのですよ、


 眼鏡と共にシンメトリーを成してある種の芸術性を表している
 わけですよ!!(*゜∀゜)=3



 女性美、曲線美、或いはその イ デ ア 。 




あ あ も う こ の 、




    お し ゃ ま な 
 

         ふ く ら は ぎ さ ん ! ! !

 
  

 そらもう"ふくらはぎ"に芸術性なんか表現された日にゃあ、

1 0 連 続 ぐらいでサーブも外す ってもんですよ(*゜∀゜)=3!!




綾波の胸ぇー、


 
綾波の太ももぉー、
 
 


綾波の、




 ふ く ら は ぎ ぃぃぃぃぃーーーーーーー!!!!!

           (新世紀エヴァンゲリオンより)。
















 神様、


  僕 ど こ で 間 違 え ち ゃ っ た ん

 で し ょ う ?

”NANA”について、

色々書いてたんですが、もう遅いので寝ます。
あれは少女漫画ではないと思うんですが、どうか。

"NANA"しか読んだこと無いのでアレなんですが、矢沢あい岡崎京子って描写しようとしてる対象が似てるような気がします。
違うものなんですが、なんか隣り合ってる感じ。











三週間ぶりの日記です。ご無沙汰しておりました。
実はこの日記、ほとんどがmixiの日記からの転用だったりします。
なんとか違いをつけたいとこなんですけどね、まだ考え中です。

ではまた。

明日は我が身。

 喉が渇いたので図書館から歩いて五分もする大学のコーヒー屋さんに行ったのですが、営業時間がPM11までのはずなのに閉店していてマジSUCKS☆



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八月七日の日記。



 図書館で勉強していると夜も8時を過ぎていい加減寒くなってきたので部屋に上着を取りに戻ったときの事。


 上着が見当たらず、そこかしこを見渡して今日洗濯したのを思い出し、洗濯袋から上着を引っつかんで、「そういえばルームメイトはどうしたっけ?」と後ろを振り返ると、




机のパソコンに向かいながら、






       股 間 に 覆 い か ぶ さ っ た 



                       テ ィ ッ シ ュ 






を片付けるルームメイトの姿が。





 ブラウザを閉じたところまでは誉めて遣わす<違う。



何も言わずに上着を羽織ると、机の上のゲータレードを引っ掴んで部屋を後にしました。






俺って超やさしー。

その五。


本屋にいるエマ・ワトソンハーマイオニー役の子)似の女の子がバリ可愛い。


十年後が楽しみ。








































































ロリコンじゃないですよ
ロリコンじゃないですよ
ロリコンじゃないですよ




むしろ年増女のくびれに色気を感じる今日この頃<オイ。

その四。

大学の本屋でハリーポッターの新刊キャンペーンがあった。
四十手前ぐらいのオッサンがハリーポッターのコスプレをしてるのを見て働くのって大変だな、と思った。

後頭部のハゲに哀愁が漂う。

徒然と、三。

結局寝坊して行かなかった訳だが。


スタンフォードの購買の本屋は一階、二階、地下一階、の三階建ての作りになっているのだが、見栄えの悪い中古の教科書や文房具・生活用品が地下に押し込まれ、一階に子供受けの良さそうなファンシーグッズや新聞・週刊誌、小説・専門書、お土産品が、二階には高めのスタンフォードグッズ、PC用品、趣味の本が置かれている。

僕が通っているカフェはこの本屋の二階、入り口から見て左側にある。
中央を吹き抜けにした二階の左手に店があり、その吹き抜けでカフェの席から一階の全景が見えるようになっていて、とても見晴らしがいい。
天井の窓から差し込んだ光がやさしいのと、二階の他の売り場ががさごそと買うような物が少なくて、全体的に落ち着いた雰囲気を出してるのとですぐにお気に入りの場所になった。
と、いってもそこに入り浸る一番の理由になったのは学内の他のどの場所よりも空調が塩梅がいいのと、ヘルニアの腰にここのイスが一番負担が少なかったからだが。

授業が始まってから二日後ぐらいでここを発見し、それから二週間近く毎日通ってたりしたので、すぐに店の人に顔を覚えてもらった。

真っ先に顔を覚えてくださったのが、前日の日記のマリアさん
Manzanitaでどう考えても一食$9の価値のない朝食の代わりにここのベーグルを食べに朝早くいくようにしていたら、勤務時間が平日の朝かららしく、毎日オーダーを取ってもらっているうちに、”ベーグルに一つだけバターを付けて”というのが”いつもの”になってしまった。

図書館(一階だけ24時間)で朝まで過ごして睡眠不足の時も、「一番濃い奴をスピン(スタバのフラペチーノ)でやってもらえますか?」と頼んだらメニューにないのにササッと作ってくれたり。

何より本当に嬉しそうに接客をする人なのだ。行けば「また来たね〜!今日は何?」という感じで元気よく声をかけてくれるし、いつも頼んでるただのアイスコーヒーを奮発してスピンにすると、ホイップクリームが好きなのを知っているので、他の店員が「おいおい」というぐらい山盛りで乗っけてくれる。
それに合わせて対応している他の店員さんたちも、心なしか他のシフトの人たちより親切に見える。


その辺の気だての良さが好きで、ついコーヒーを飲む時に「ここで飲むくらいなら本屋のカフェで」と他所のカフェで飲むのをためらったり、シフト交代でマリアさんのいない午後三時以降は「今行ってもマリアさんいないしなぁ」とせっかく本屋に行っても踵を返してしまう事が多々ある。まるで暖簾だ。


マリアさんは背が160くらいで結構肩幅が広く、ガッシリした感じで、一般的な「看板娘」のイメージとはちょっと違うマリアさんが絵に描いた看板娘よりずっと店の看板していて面白い。やっぱ人間器量ですよ。










ちなみにおすすめはオニオンベーグル。