2027)10,631,348 歩


・食パン (QUEEN'S BAKERY 五穀豊穰)
・シリアル(ケロッグ 玄米フレーク)
・シリアル(HAHNE Bircher Muesli)
・牛 乳
・ヨーグルト(OHAYO 柿ミックス ブレンド果実のヨーグルト)
・紅 茶 (Catherine CEYLON ORANGE PEKOE
・シリアル(ケロッグ 玄米フレーク)
・シリアル(カントリーファーム ストロベリークランチ)
・牛 乳
・スープ (GENTRY ジェントリー クラム・チャウダー)
・紅 茶
・亀井堂 上野山満月(カスタード)

・カレーライス
・マドレーヌ

雑記
「カントリーファーム ストロベリークランチ」
原産国はベルギー。前に「カントリーファーム フルーツクランチ」*1を食べた。
どちらの品も好みだ。
「ストロベリークランチ」の内容は、
穀物:オート麦フレーク、小麦フレーク、米、米粉、大麦、小麦粉、大豆粉、
果実:ココナッツ、乾燥いちご、ヘーゼルナッツ、
シリアルは甘口だが、装飾されていない酸味のあるイチゴで締めている。

 岩木山○。
退場すると、奥に付け人が眼鏡を手に待機。それを受け取り眼鏡っ子に戻る瞬間を見た。
栃東○。千代大海○。どちらも気迫に充ち満ちていた。
千代大海戦の仕切りはノンビリ見ていたが、栃東戦は妙にドキドキしてしまった。
あす、二人の対戦が楽しみだが、えらく緊張しながら見るんだろうなあ。

*1:id:kashoh:20041225:p1

クリスマス、蝋燭と本


去年の12月、上野の国立西洋美術館へ常設展を拝見に行った。絵のなかに描かれた書物に注目しながら見廻った。長くツメをのばした人物は見あたらなかった。
ちょうど来館者へクリスマスプレゼントを配付している時期だった。いただいたのは左側、緑の台紙にセットされた絵葉書と常設展観覧券(2005年1〜2月有効)。ごちそうさまです。絵葉書は企画展「ジョルジュ・ド・ラ・トゥール展」(2005年3月8日〜5月29日)の広告用か。図柄は「聖ヨセフの夢」。右側に展覧会チラシを敷いてみた。
三月からの企画展、展示も物販も楽しみだ。どんな絵葉書が入手できるか。チラシ図像「蚤をとる女」には蝋燭が描かれている。この蝋燭をプリントしたライター、お香入りの缶ケースなどあったらおもしろい。
チラシ上の本にも蝋燭。久世光彦/著『怖い絵』は、その日ミュージアムショップで購入した。取り上げている絵画は好みのものが多かったが、深い淵を覗かせる怖い本だった。表紙は「蝋燭劇場」の章で言及されている高島野十郎/画「蝋燭」。ショップで掛けてくれたブックカバーは「考える人」(横倒しにしてゴメン)がデザインされた館オリジナルのもの。左側に敷いた。シャレた色とデザインで良い。
新潟県三条市の蝋燭イベント「献灯祭」(1月14〜15日)、市のページ新聞記事。ビップにジャクセンらか……。