風の時編集部 【仙台の原風景を観る、知る。】

“仙台の原風景を観る知る”をテーマに、2005年「風の時編集部」を設立。100年前の古地図『仙台地図さんぽ』や仙台城下絵図『仙台まち歩きシリーズ』、昭和時代の写真集『仙台クロニクル』等を企画。2023年現在42作を発行 ●風の時編集部 代表 佐藤正実 ●Eメール:info@sendai-city.net ●TEL:022-295-9568 ●〒983-0852 仙台市宮城野区榴岡3-11-5 A610 ●楽天市場ショップ→http://rakuten.co.jp/kazenotoki/

吉田兼彦さんの画集、発売。

フリーペーパー「風の時」の『風の素描』コーナーに
5回掲載させていただいた吉田兼彦さんのスケッチが、
画集として編集さ��E泙發覆坷坰笋気�E�E修Δ任后�


↑太白飴本舗[風の時11号掲載]
(2006年8憲噌ケッチ画:吉田兼彦氏)



仙石線仙台駅[風の時12号掲載]
(2001年1憲噌ケッチ画:吉田兼彦氏)



↑大町交番[風の時13号掲載]
(2007年11憲噌ケッチ画:吉田兼彦氏)


写真を撮��E海箸鮗駝◀箸気�E�E氾弔気鵑ⓘ舛�
スケッチは、さすが構図がきっちりと押さえら��E討い泙后�
現在はカメラを筆に持ち替えて、写真では表せない
心に映��E濇覆鯢舛い討い蕕辰靴磴い泙后�

「風の時」では掲載できなかったのですが、
1:9くらいの比率で超タテイチ、ヨコイチに描く
スケッチは今まで見たこともない構図で、
吉田さんのオ��E献淵�E謄0薰�E�E什蘸嬪澆砲�
とても感心させら��E泙靴拭�

優しいタッチで「風の時」読者にも人気のあった
画風でしたので、出版さ��E�E里⓳擇靴澆任后�


吉田兼彦さんの画集、発売。

フリーペーパー「風の時」の『風の素描』コーナーに
5回掲載させていただいた吉田兼彦さんのスケッチが、
画集として編集さ��E泙發覆坷坰笋気�E�E修Δ任后�


↑太白飴本舗[風の時11号掲載]
(2006年8憲噌ケッチ画:吉田兼彦氏)



仙石線仙台駅[風の時12号掲載]
(2001年1憲噌ケッチ画:吉田兼彦氏)



↑大町交番[風の時13号掲載]
(2007年11憲噌ケッチ画:吉田兼彦氏)


写真を撮��E海箸鮗駝◀箸気�E�E氾弔気鵑ⓘ舛�
スケッチは、さすが構図がきっちりと押さえら��E討い泙后�
現在はカメラを筆に持ち替えて、写真では表せない
心に映��E濇覆鯢舛い討い蕕辰靴磴い泙后�

「風の時」では掲載できなかったのですが、
1:9くらいの比率で超タテイチ、ヨコイチに描く
スケッチは今まで見たこともない構図で、
吉田さんのオ��E献淵�E謄0薰�E�E什蘸嬪澆砲�
とても感心させら��E泙靴拭�

優しいタッチで「風の時」読者にも人気のあった
画風でしたので、出版さ��E�E里⓳擇靴澆任后�


[]吉田兼彦さんの画集、発売。

フリーペーパー「風の時」の『風の素描』コーナーに
5回掲載させていただいた吉田兼彦さんのスケッチが、
画集として編集されまもなく発売されるそうです。


↑太白飴本舗[風の時11号掲載]
(2006年8月スケッチ画:吉田兼彦氏)


仙石線仙台駅[風の時12号掲載]
(2001年1月スケッチ画:吉田兼彦氏)


↑大町交番[風の時13号掲載]
(2007年11月スケッチ画:吉田兼彦氏)

写真を撮ることを趣味とされる吉田さんが描く
スケッチは、さすが構図がきっちりと押さえられています。
現在はカメラを筆に持ち替えて、写真では表せない
心に映る風景を描いていらっしゃいます。

「風の時」では掲載できなかったのですが、
1:9くらいの比率で超タテイチ、ヨコイチに描く
スケッチは今まで見たこともない構図で、
吉田さんのオリジナリティ溢れる製作意欲には
とても感心させられました。

優しいタッチで「風の時」読者にも人気のあった
画風でしたので、出版されるのが楽しみです。