風の時編集部 【仙台の原風景を観る、知る。】

“仙台の原風景を観る知る”をテーマに、2005年「風の時編集部」を設立。100年前の古地図『仙台地図さんぽ』や仙台城下絵図『仙台まち歩きシリーズ』、昭和時代の写真集『仙台クロニクル』等を企画。2023年現在42作を発行 ●風の時編集部 代表 佐藤正実 ●Eメール:info@sendai-city.net ●TEL:022-295-9568 ●〒983-0852 仙台市宮城野区榴岡3-11-5 A610 ●楽天市場ショップ→http://rakuten.co.jp/kazenotoki/

ロサンゼルスで行われた仙台七夕まつり。

HP「せんだい旅日和」のスタッフだよりを観ていたら、
8月14日〜17日の4日間、仙台七夕まつりがロサンゼルス
で開催された記事が掲載されていました。

南カリフォルニア在住の宮城県出身者で作る「南加宮城県人会」が
中心となって「第1回ロサンゼルス七夕祭り」が開かれたそうです。
美しい七夕飾りに目を細める姿は万国共通ですねー。


◆「せんだい旅日和」のスタッフだよりの記事は
http://sentabi.da-te.jp/e215123.html
◆ロサンゼルス七夕祭ホームページは
http://jhills-tanabata.community.officelive.com/jptop.aspx




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[]ロサンゼルスで行われた仙台七夕まつり。

HP「せんだい旅日和」のスタッフだよりを観ていたら、
8月14日?17日の4日間、仙台七夕まつりがロサンゼルス
で開催された記事が掲載されていました。

南カリフォルニア在住の宮城県出身者で作る「南加宮城県人会」が
中心となって「第1回ロサンゼルス七夕祭り」が開かれたそうです。
美しい七夕飾りに目を細める姿は万国共通ですねー。


◆「せんだい旅日和」のスタッフだよりの記事は
http://sentabi.da-te.jp/e215123.html
◆ロサンゼルス七夕祭ホームページは
http://jhills-tanabata.community.officelive.com/jptop.aspx




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仙台・宮城【伊達な旅】キャンペーン

昨年のDCのポストキャンペーン“仙台・宮城【伊達な旅】
キャンペーン”
が来月10月〜12月実施されるそうです。
10月1日は仙台駅2階ステンドグラス前でオープニング
セレモニーが開催されるみたいで、宮城のご当地キャラ
大集合!「むすび丸」はもちろん、「まさむねくん」や
「めごちゃん」、「すずのすけ」、「ホヤぼーや」も。
DCキャラクターのむすび丸も大忙しです。

◆仙台・宮城観光キャンペーン推進協議会公式サイト
http://www.sendaimiyagidc.jp/

◆仙台・宮城観光キャンペーン推進協議会スタッフブログ
http://blog.goo.ne.jp/musubimaru/


昨年9月に発売した「昭和24年版JT仙台市街図」も仙台・宮城
DCを参加&応援した商品です。→DC応援団HP


「昭和24年版 復刻JTB仙台市街図」
60年前、戦後復興を遂げつつある昭和24年に発行された
仙台観光マップ。
A1判両面カラー 4頁解説付(2008年9月30日発売)
840円(税込)
戦後、日本交通公社(現JTB)が製作した仙台観光地図。
発行前年には市電が全線開通。昭和24年は市制60周年で、
青葉通・広瀬通の新設や東二番丁・東五番丁・細横丁(現晩翠通)
の拡幅、県立図書館・晩翠草堂の建設など近代都市の姿が
整ってきた年でもありました。
藩政時代の呼称でもある、旧町名や七崎・七坂・八小路の表記が
見られるなど、戦前の仙台と現在をむすぶ貴重な地図です。



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風の時編集部
TEL/022-295-9568
FAX/022-295-9570
Eメール/info@sendai-city.org
インターネット・ショップ
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[]仙台・宮城【伊達な旅】キャンペーン

昨年のDCのポストキャンペーン“仙台・宮城【伊達な旅】
キャンペーン”
が来月10月?12月実施されるそうです。
10月1日は仙台駅2階ステンドグラス前でオープニング
セレモニーが開催されるみたいで、宮城のご当地キャラ
大集合!「むすび丸」はもちろん、「まさむねくん」や
「めごちゃん」、「すずのすけ」、「ホヤぼーや」も。
DCキャラクターのむすび丸も大忙しです。

◆仙台・宮城観光キャンペーン推進協議会公式サイト
http://www.sendaimiyagidc.jp/

◆仙台・宮城観光キャンペーン推進協議会スタッフブログ
http://blog.goo.ne.jp/musubimaru/


昨年9月に発売した「昭和24年版JT仙台市街図」も仙台・宮城
DCを参加&応援した商品です。→DC応援団HP


「昭和24年版 復刻JTB仙台市街図」
60年前、戦後復興を遂げつつある昭和24年に発行された
仙台観光マップ。
A1判両面カラー 4頁解説付(2008年9月30日発売)
840円(税込)
戦後、日本交通公社(現JTB)が製作した仙台観光地図。
発行前年には市電が全線開通。昭和24年は市制60周年で、
青葉通・広瀬通の新設や東二番丁・東五番丁・細横丁(現晩翠通)
の拡幅、県立図書館・晩翠草堂の建設など近代都市の姿が
整ってきた年でもありました。
藩政時代の呼称でもある、旧町名や七崎・七坂・八小路の表記が
見られるなど、戦前の仙台と現在をむすぶ貴重な地図です。


幕末の仙台の絵図と地図。

江戸時代の絵図は建物や木などが絵として描かれたもの、
地図は名称などが詳しく描かれているもの、と単純に分けた
場合、それぞれを見比べて観てみると面白い発見があります。

例えば、幕末の仙台が描かれた明治元年の絵図と安政時代
の地図。絵図では仙台城、大手門、神社、家臣の屋敷などの
建物がきちんと描かれていて、地図には文字が記されている
ので、合わせて見るととても分かりやすいのです。

「あ、ここが片倉小十郎の屋敷か」とか。
でも、一緒にしちゃえばもっと分かりやすいかも。



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[]幕末の仙台の絵図と地図。

江戸時代の絵図は建物や木などが絵として描かれたもの、
地図は名称などが詳しく描かれているもの、と単純に分けた
場合、それぞれを見比べて観てみると面白い発見があります。

例えば、幕末の仙台が描かれた明治元年の絵図と安政時代
の地図。絵図では仙台城、大手門、神社、家臣の屋敷などの
建物がきちんと描かれていて、地図には文字が記されている
ので、合わせて見るととても分かりやすいのです。

「あ、ここが片倉小十郎の屋敷か」とか。
でも、一緒にしちゃえばもっと分かりやすいかも。



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