那須オートキャンプ
Kid's US LAND
朝から雨であったので、Kid's US LANDへ。屋内のプレイルーム。那須方面にくるときは、いつもここに来ている気がする。
ひたすら玉入れに励む次男。
那須オートキャンプ場
10月中旬。寒くなってきたので9月でキャンプは終わりにしようとしていたのだけど、焚火がどうしてもしたくなり、焚火台を購入。まだ今シーズンのキャンプは継続。
ラジコン。
炊事場
トイレ
ワンコもokなサイトもあるのだけど、こういうのはなかなか見ない。窯があるサイトもあった。チェックアウトは12時でうれしい。
キャンプ場のアスレチック
キャンプサイトの目の前に遊具があった。でも、幼稚園児にはちょっと辛い。滑り台がめちゃくちゃ急。ほかの子供たちは、果敢に頭から突っ込んでたりしていた。。。
焚火台
ユニフレームの焚火台を購入。コンパクトにまとまっていて、使いやすい。他のを使ったことがないので、比較はできないけど。
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焚火台は買ってよかったと思う。火を眺めているだけでなぜか落ち着く。次はマシュマロを焼く。
参考
・源泉 那須山。温泉。
那須の日帰り温泉・源泉 那須山 | 施設のご案内 | お菓子の城 那須ハートランド
・kanel bread
黒磯駅の近くのおいしいパン屋さん。
- 那須ワールドモンキーパーク
今回は行かなかったが、小規模ながらなかなか面白い動物園。象に乗れたりする。
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タブレット学習サービス
年中の長男に、タブレット学習サービスを検討中。
足し算引き算はそれなりにできるものの、ひらがなを書いたりするのはまだまだ。
くもんのおけいこブックみたいのは全然続かないけれども、iPadのパズルみたいのは結構真剣にやるので、タブレット学習サービスなら自分でやるのではという算段。
資料請求するも、実際のところはよくわからなかったので、スマイルゼミの体験に行ってきた。
内容はかなり簡単で、量もたりなさそうという感じであったけど、わりと真剣にやっていたので、はじめてみることに。
ほかに検討していたのは、以下。
進研ゼミは、スマイルゼミと似たりよったりという感じだけど、書いた文字の認識率があまりよくないというような記事もみて、やめた。
Z会は年中向けのものはなく、小学1年生からで、飛び級も少し考えたのだけど、内容をみるとちょっとまだ難しそうなので、断念。
RISUは算数だけなので、算数の勉強としては魅力的だけど、ひらがな書かせたい親としてはパス。
Amazon Free Time Unlimited は、アプリの質が結構バラバラみたいで、いまいち。
スマイルゼミで飛び級も少し考えたのだけど、あとからコースを変更するのが非常にやっかいなのと、簡単な内容でも続けることが大事なので、とりあえず年中コースで頼んでみた。また、算数はiPadの有償アプリなどで、補強できるかなという思いはある。
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小黒川渓谷キャンプ場
小黒川渓谷キャンプ場
9月中旬のこと。9月の3連休ということで2泊した(初)。
連休だったので渋滞を避けて昼に東京を出てみたものの、結局のところ渋滞続きでキャンプ場についたのは17:30頃。すでに暗くなってた。やはり朝一にでるべきであった。
今回はオートサイトが取れなかったので、通常のテントサイトに宿泊。テントサイト19-21は少し高台にあるので、眺めがすごくいい。自分たちは、テント13あたりだった。
いつものハンモック。隣のキャンプサイトの子供がハンモックに呼び寄せられてきた。長男は一緒に遊んでいた。
キャンプサイトのすぐそばに小川があって、水はとてもきれい。夏場であれば、川遊びができそう。しかし、もう寒くて川遊びはできなかった。
石を小川に落とすのに夢中の次男。
妻も私も山屋なので、ランタンは山用のランタンをキャンプに使っていたのだけど、そのランタンが暗かった。周りのキャンパーをみると、めちゃくちゃ明るいランタンを使っていたので羨ましいなと毎回思っていた。というわけで、ランタンをホームセンターで新しく購入。
駒ヶ岳が近いので、駒ヶ岳に登ろうかという話もあったけど、ロープウェイ混みそうであるのと、まだ5歳だと駒ヶ岳往復を日帰りはちょっと厳しいかなということで、断念。
キャンプ場にはトランポリンがある(有料)。遊具的なものはこれしかない。
キャンプサイトにかまどがついてて、焚火をした。一応肉も焼いてみた。焚火がよかったので、後日、焚火台を買うことに。。。
釣り場がある
釣り場もキャンプ場の少し上にあって(徒歩で行ける)、魚釣りも楽しめる。その場で焼くことも可能。
時間制限はなく、あくまで釣った魚の数で価格が決まるシステム。
釣りしている母ちゃんも見守る(おやつを食べている)。
エサはなぜかうどん。
みはらしファーム ふれあい広場
隣のキャンプサイトの家族もここに来ていた。遊具も充実。ストライダーパークまである。さらに温泉まであるので、家族連れにはうれしい。
小さい子供でも楽しめる公園。
ストライダーパーク。 長男は頑なにやろうとせず。大人もできる。妻は乗ってみたかったみたいだったけど長男は頑なにやろうとせず。
参考
・みはらしの湯
・ツルヤ伊那福島店
キャンプ場に近いスーパー。
PICA富士ぐりんぱ | 遊園地付きのキャンプ場?
今シーズン最後?のキャンプ。PICA富士ぐりんぱへ行ってきた。
9月下旬。夏休みのシーズンはいつも予約が埋まっていてなかなか来る機会がなかった。今回はたまたま1つ電源付きサイトが空いていたので、躊躇することなく予約。
朝、渋滞を避けるために一刻も早く出発したかったのだが、寝起きの悪い次男(1.5歳)がなかなか服を着なくて手間取る。靴も靴下も履くのもイヤイヤしてたので、裸足のまま担いで車に乗せる。
キャンプ場にある遊園地
このキャンプ場の特徴はなんと言っても、キャンプ場のすぐ隣が遊園地となっているということ。素晴らし過ぎる。キャンプ場を予約した画面を見せれば、宿泊した領収書がなくても、入園料がかなり割引となる。(大人3700円→ 2400円、子供2700円→1800円)
難点は3歳未満のアトラクションがあまりないこと。妻と長男、自分と次男(1.5)と別行動になった。1.5歳児が遊べたものとしては、以下。
- 遊園地ゾーン:みんなのかんらんしゃ
- 遊園地ゾーン:みんなでシュシュポッポ (園内を走行しているバスみたいなやつ)
- 遊園地ゾーン:メリーゴーラウンド
- シルバニアビレッジ:風車のお家~気球であそぼ~
- キッズフジQ:プレイルーム的な。
いくつかある食堂の1つ。
次男的にはこういうのが楽しいみたい。
PICA富士ぐりんぱ
遊園地の敷地内にキャンプ場があるような感じで、駐車場の脇からそのままキャンプ場へ。富士山がよく見える。
- チェックアウトが12時なのはありがたい。
- 炊事場がめちゃくちゃきれい。室内で空調完備、お湯も出る。
- 風呂があるらしいのだが、今回は入っていない。
夜中に雨が降ってたが、朝になったら止んでいた。予報は朝から雨だったので、撤収が憂鬱であった。
子供のおもちゃを忘れて、長男がご機嫌斜めなため、早々にキャンプ場を後にする。まだ帰るには早すぎるので、近くにある富士サファリパークへ。
2日目は富士サファリパーク
ゾウバス(乗ってないけど)
参考
- マックスバリュ御殿場原里店。
キャンプ場の近くにスーパーはないので、キャンプ場へ来る前にスーパーに寄る必要がある。朝から遊園地に行くとなると、24h空いているスーパーに行く必要があった。御殿場ICから近い24hスーパー。
おむつが取れてない子供は、風呂場にすら入れないので注意。風呂場の外で簡易的なシャワールームみたいには貸してくれる。
長野県大町市に行ってきた
連休は長野県の大町市へ。妻の友人家族がいるので、遊びに行ってきた。
テンカラ釣り
名もなき釣り場。大町ダムのすぐそばにある釣り堀。東京近辺だと、ニジマスとかがほとんどなのだけど、イワナやヤマメが普通に釣れる。ヤマメがなぜか大量に釣れた。テンカラ釣りは2度目であったが、初めて釣れた。長男(5)も1匹、自力で連れて満足しているようだった。
釣れた量(重さ)だけ、買い取る方式。あまりにもたくさん釣れるものだから、20匹以上釣れて、6000円くらいになった。
釣り堀に、猿がめちゃくちゃいた。
国営アルプスあづみの公園
大町に来るときは、この公園にいつも来ている。有料ではあるが、有料でも来たい場所。大型の遊具もあるが、室内のプレイルームもあったりと、雨でも楽しめる。食事するところもあるし、夏場はじゃぶじゃぶ池もある。こんな場所が東京にもあればいいのにといつも思う。ストライダーパークは熊が出没していたため、使えなかった。
Instagram post by @j1200043 • Sep 22, 2019 at 4:23am UTC
温泉
温泉は大体このどちらかに行く。
オートキャンパーズならまた
発知渓流つりセンター
キャンプ場へ行く前に、午前中は釣りへ。沼田ICから降りて、発知渓流つりセンター。1時間で7-8匹程度釣れた。日陰がないので暑過ぎた。
オートキャンパーズならまた
群馬方面のキャンプには行ったことはなかった。今回は、水上の山奥、ならまた湖の湖畔にあるキャンプ場、オートキャンパーズならまたへ。直前までどこに行くか決めてなかったのだけど、直前でも予約が取れた。夏休み真っただ中とあって混んでた。大空フリー芝生サイト(Gサイト)にテントを張った。日陰がないので、かなり暑い。
勢い余ってハンモックを買ったのだけど、子供が意外と喜んで遊んでいるので買ってよかったと思っている。いい仕事してる。重くてかさばるけど。
虫取り?に夢中の次男。
午前中に釣った魚を料理。
キャンプ場の池。泳げない。
湯檜曽公園
ならまたキャンプ場は湖の近くではあるが、水遊びはできないようだったので、帰りに湯檜曽公園に立ち寄る。なんてことはない河原だが、結構な人でにぎわっていた。川は深くもないので、小さい子供でも遊べる。キャンプ場は朝から日があたって暑かったけど、河原に吹く風で意外と涼しい。
河原で遊んだあとは、鈴森の湯で温泉に入ってから帰宅。ぬるま湯で長く入ってられる。露天風呂から川と滝が見える。設備も全体的にきれいでよかった。駐車場の数が少ないので、時間帯によっては待ちになるかもしれない。
参考
フレンドパークむかわ
今シーズン、キャンプは3度目。フレンドパークむかわは何度か予約してはいたが、突然の子供の発熱だったり、天候が悪かったりと、キャンセル続きでなかなか来れずにいた。8月の最期の週末とあって、それほど混んではいなかった。
山梨県笛吹川フルーツ公園
キャンプ場の前に、笛吹川フルーツ公園で水遊び。人工の滝があったり、水の遊具があったりと、都内ではお目にかかれない水遊び場。
白州トラウトフィッシングエリア
その後、キャンプ場の近くで魚釣り。長男(5)が魚釣りたいというので来てみたものの、竿を長くもってられないので、結局大人が釣ってる。浮きの位置は調整する必要はあるけども、魚影のあるところに投げると簡単に釣れる。割と大きいニジマスが、1時間で7匹釣れた。金額もそれなりに安いし、良い釣り場だと思う。別料金にはなるが、塩焼きにもしてもらえる。
フレンドパークむかわ
フレンドパークむかわは、次男が生まれる前に1度来たことがあった。キャンプ場の近くで、川遊びができたり、アスレチックあったりといろいろと遊べるので、子連れには嬉しい。キャンプサイトは広いし、また来たいキャンプサイトの1つ。