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イヤーマフ・耳栓 完全マスター このページをアンテナに追加 RSSフィード

2112-07-07

耳栓まとめ

1、騒音に対するお手軽で低コストのツールは、耳栓である。









2、耳栓の購入先は、ドラッグストア、100円ショップ、ホームセンター、東急ハンズなどいろいろあるが、遮音性能の高いものをいろいろ試したい場合は、通販のお試しセットがベスト。





3、最強遮音性能は、MOLDEX(モルデックス)のCamo(カモ)だといわれているが、少し固めなので、装着感がよく、遮音性能も高い Spark(スパーク)やPura-Fit(ピュラフィット)の人気も高い。




Camo(カモ)

SPARK(スパーク)

PURAFIT( ピュラフィット)



4、耳栓だけでもの足りない場合は、イヤーマフとの併用をすれば遮音効果は高まる。

おすすめのイヤーマフは、3M(ペルター)のH10A。

Amazon.com でも人気のあるイヤーマフ。




イヤーマフ H10A



楽天市場のレビューと評価


3M(ペルター)のH10A は、遮音性能は高いのだが、その分、側圧(ヘッドバンドが頭を押さえる力)は、強め。側圧が強く感じる人は、ヘッドバンド(金属部部分)を少しだけ広げて、使用するようにする。

また、最近では、側圧が調整できる防音イヤーマフもある。



ハスクバーナ 防音イヤーマフ


遮音性能は、H10Aより落ちるが、装着感を重視する人には、向いた機種である。

楽天市場 での評価も参考に。






5、遮音性能の高いヘッドホン(QZ99)を耳栓と併用する方法もある。



KOSS QZ99


ヘッドホンから流れる音で、マスキング効果にもなり、気になる音をまぎらわすのにも適している。


※KOSS QZ99は、外界からの音の遮断能力は、非常に高く、音源をある程度流せば、外の音は、聞こえなくなる。

ただ、注意点もある。

1、遮音性を重視するあまり、側圧が強く、装着感に影響する。また、重い。(質量420g)

2、インピーダンスが高めの為、ポータブルオーディオなどでは、ヘッドホンアンプが必要となる場合もあり。




マスキングに使う音源は、試聴してみて、自分に合ったものを選択しよう。



マスキング音源(Amazon)


自然音(Amazon)



参考サイト→ 耳栓 イヤーマフ おすすめ 防音対策




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2111-07-07

イヤーマフ(防音タイプ)まとめ

1、イヤーマフ(防音タイプ)でよく売れているのは、3M(ペルター)のH10A



イヤーマフ H10A



アメリカの Amazon.com での人気も高い。

遮音性能トップクラス。つけ心地もまあまあ。


楽天市場のレビューと評価


*元々、H10Aは、ペルターというメーカーの商品。現在は、3Mブランドとして販売されている。


2、ただH10Aは、外では使いにくい。(見た目とカップが大きい為) 外で使う場合は、ハスクバーナーのイヤーマフがいい。



Husqvarna(ハスクバーナ) イヤーマフ




ハスクバーナのイヤーマフは、NRR25と遮音性能は、少し落ちるが、軽量であり、締め付け感も少ないタイプ。

公式サイト によると質量は、232g。


デザインもH10A よりいい。

Amazon.com でも評判が高い。


※注意  Amazon.co.jp では、ハスクバーナーのイヤーマフが出品者によって、ページが分かれてしまっています。

まとめておきましたので、ご参考に。

ハスクバーナーのイヤーマフ オーバーヘッドタイプ



遮音性能が最強のイヤーマフが欲しい人はコレ



3M Peltor イヤーマフ X5A (並行輸入品)


これは、比較的、新しい製品。NRR31のイヤーマフで、遮音性能は最強。

Amazon.comでも非常に評価が高い。


この機種の欠点としては、カップの厚みが結構あるのと、重い(355g)というところである。



イヤホンとの併用を考えている人には、いい選択であるかも知れない。

楽天市場 でも購入できるので価格を比較するといいだろう。



3、3M(ペルター)のH540Aは、H10Aとほぼ同じ性能。




商品説明には、H10Aの後継機種と書いてある場合が多いが、性能はほぼ同じ。

ちがいは、2点。

本体重量は、H540A(285g)がH10A(265g)より、少し重い。

低音を防ぐ能力は、H10Aが優れており、高音を防ぐ能力は、H540Aが優れている。

参考→ イヤーマフ 防音 比較 資料

イヤーマフ選択の際の参考→ 防音イヤーマフ 本音の話

2111-07-06

耳栓 + イヤーマフよりも

耳栓 + イヤーマフよりも


1、耳栓 + 密閉型ヘッドホン(状況によっては、ノイズキャンセリングヘッドホン)



2、カナル型イヤホン + 防音イヤーマフ



の方が防音効果が高い。


「耳栓だけで防音効果が足りないときは、イヤーマフとの併用が効果的です。」



確かにそうだけど、


上の1と2の方が、効果が高い。


もちろん、音を流した場合。音のマスキング効果ってすごいのさ。


この音は、気に入ったものがいいと思うけど、音のとぎれがないものがいいね。




最近は、色々なマスキング音源をダウンロードもできるようにもなった。試聴も可能なので、自分にあった音源を選択できる。


マスキング音源(Amazon)


自然音(Amazon)




下のサイトで、どんな耳栓、密閉型ヘッドホン、イヤーマフがいいかをまとめてあるので、参考にしてね。



耳栓の遮音性能比較: http://mimisen.life.coocan.jp/2mimisenhikaku/


最高遮音性能のヘッドホンをさがす: http://mimisen.life.coocan.jp/kossqz99/


イヤーマフ・防音・遮音性能比較: http://mimisen.life.coocan.jp/earmuff/




1や2よりもすごいのは、最強の騒音対策 だ。


みんな、これでがんばってください。

応援してるぜ。

2017-01-10

つぶさずに挿入できる柄付き耳栓



3M 耳栓 ひもあり E-A-R プッシュインス 3184001


本日、紹介する耳栓は、3Mのグリップ(柄)付きの耳栓で遮音性能がトップクラスのプッシュインスという耳栓である。

遮音性能は、NRR30であるが、周波数ごとの遮音性能を見ると



周波数(Hz) 125 250 500 1000 2000 3150 4000 6300 8000 NRR
遮音値(dB) 40.2 39.4 41.0 41.0 37.4 41.1 44.0 48.3 47.3 30




ちなみにNRR33のイエローネオンの遮音性能は、




3M 耳栓 イエローネオン



周波数(Hz) 125 250 500 1000 2000 3150 4000 6300 8000 NRR
遮音値(dB) 35.7 37.7 37.1 36.3 39.9 35.6 39.2 46.3 47.1 33



イエローネオンは、NRR33であるが、ほとんどの周波数域で、NRR30のプッシュインスに負けていることが分かる。


ここから、わかることは、


1、NRRの値は、遮音性能の目安にすぎない。遮音性能を比べる場合は、周波数ごとの遮音性能を比べる方がいい。


2、プッシュインスは、NRR33クラスの耳栓と遜色ない遮音性能を持つ(遮音性能が結構高い)


となる。


グリップ(柄)が付いた耳栓のいいところは、耳栓を丸めたり、つぶしたりせずに装着が可能なので、手袋をしていたり、手が汚れたりしている場合にも装着が可能なところである。


また、スポンジ耳栓の装着に慣れていない人が装着する場合でも、グリップ付きの耳栓なら、容易に、そして、素早く装着したり、外したりすることができる。


逆に、グリップ付きの耳栓の弱点は、装着時に耳穴からグリップが出っ張っているので、寝る時(特に横向きに寝る時)には、向いていないということだ。


あと、筆者の意見ではあるが、装着感で言えば、グリップのないスポンジ耳栓の方がいい。

グリップがスポンジに入っているとそこは固い。

装着者の耳穴の形状によっては、その固い部分が耳穴を圧迫し、違和感が生じる場合もある。


このようなグリップ付きの耳栓のいいところと悪いところを理解すれば、この種の耳栓を最大限に活用できるだろう。




2017-01-09

スリープ・ミー sleep me by marpac | 音を音で消すマスキング効果


スリープ・ミー sleep me by marpac (音を音で遮る新発想)


騒音対策として、音で音を消すマスキングは有効な手段ではある。

この商品「スリープ・ミー」は、マスキングを行う専用機である。

まず、効果の目安ではあるが、NRR33クラスの耳栓(モルデックスのCamo(カモ)やSpark(スパーク))などでも防ぎきれない騒音があるとする。

それを耳栓なしで、この「スリープ・ミー」単独で解決できるレベルのものではないということだ。


※Camo(カモ)やSpark(スパーク)といった耳栓が分からない人は → イヤーマフ 耳栓 おすすめ 防音対策 のサイトを参考にしよう。



住宅(室内)での騒音を想定した場合、本気でマスキングするつもりであれば、室内の壁や天井、窓などのあらゆる方向から、マスキング音を発生させると効果的ではあるが、この商品は、そこまで大がかりのものではない。



大きさは、底面直径14.6cm×高さ8.3cm



出典(画像): Amazon.co.jp



この位のものなので、あまり大きくはない気になる音をマスキングするレベルと考えるといいだろう。

また、効果を高める為には、騒音源の壁となる位置に複数使うという方法もある。

ひどい住宅騒音の場合だと、耳栓との併用がいいかも知れない。

耳栓をしても気になる音をこのスリープ・ミーを使ってマスキングすることで気にならなくするという使い方である。


この手のマスキングマシンはいろいろあるが、この「スリープ・ミー」のいいところは、

デジタル音を繰り返し流す機械ではないということ。

風によるナチュラルな物理的な音(ファンが作り出す音)を出してくれるということである。

話し声やいびき、床のきしみ音などは物理的な音である。

こういった物理的な音の対策には、物理的な音でのマスキングが非常に有効である。


足音も物理的な音だ。

足音も軽いものだと単独でも効果がある。

が、程度が高くなれば、単独での対策は、難しくなる。

その場合は、耳栓やイヤーマフとの併用を考えるといいだろう。


また、ネーミングが「スリープ・ミー」となっていて、寝る時用のマスキングを行う機械みたいだが、普通に起きている時や勉強時の集中の為などにも使っている人も多い。


住宅、オフィス、病院などいろいろな場所や用途で使える。



使い方は簡単

出典: Amazon.co.jp



置き場所はいろいろ

出典: Amazon.co.jp


また、スリープ・ミーには、フットスイッチと押すと点灯するLEDライトがついたデラックスバージョンもある。




marpac(マーパック) スリープ・ミー デラックス sleepme deluxe




フットスイッチがコード部分に付属し、本体部分に押すと点灯するLEDライトがついた「スリープ・ミー デラックス」


出典: Amazon.co.jp


仕様としては、本体寸法は、変わらないが、LEDライトがつくため消費電力とフットスイッチが付くため、コードを含めた重量の部分が違っている。発生する音は同じである。


スリープ・ミーデラックス 仕様

デザイン・設計・生産 米国
素材 ABS樹脂
コード長さ 2m
電源 100V 50/60Hz
消費電力 15W
本体寸法 底面直径14.6cm×高さ8.3cm
本体重量 900g


スリープ・ミー 仕様

デザイン・設計・生産 米国
素材 ABS樹脂
コード長さ 2m
電源 100V 50/60Hz
消費電力 12W
本体寸法 底面直径14.6cm×高さ8.3cm
本体重量 680g


出典:marpac.jp


この商品、スリープ・ミーやスリープ・ミー デラックスは、全ての人の騒音の悩みを解決するものではないが、騒音の程度によっては、単独で、あるいは、耳栓やイヤーマフとの併用によって、解決へ一歩踏み出すツールとなるだろう。


保証については、正規の輸入品であれば、購入日から1年間の保証が付く。

よって、商品詳細に保証のことが書いてあるかどうかを確認する事も大事である。

2017-01-08

ピップ イヤーホリデイ | ロングセラー耳栓



ピップ イヤーホリデイ ペン型 ソフトな耳せん 専用ケース付(PIP EAR HOLIDAY)


楽天市場のレビューと評価 も参考に。



出典: Amazon.co.jp



発売から10年以上となる耳栓である。

ピップ・エレキバンやスリム・ウォークで有名なピップという会社が出している商品なので、ドラッグストアによく置かれている。


パッケージには、Made in Taiwan(台湾製)と書かれている。


また、お手入れ方法として

軽く水でもみ洗いしてよく水分をふき取り自然乾燥(8時間以上)させる。

と記載されている。(商品パッケージより)


取り替え時期としては、

※耳せんがふくらまなくなったり、汚れがひどくなってきた場合は新しい製品と取り替えてください。

と書いてある。(商品パッケージより)





形状は、裾が広がったベル型で、耳穴にふたをするような形となっている。

この商品以前にベル型耳栓というのは、日本で流通していなかったので、


「日本で初めてのベル型耳栓」


ということが言えるだろう。

※ちなみに、アメリカでは、この頃、すでに、Howard Leightという会社の商品でMax というベル型の耳栓が販売されていた。



このイヤーホリディーは、遮音性能の目安となるNRR値は公表されていないが、パッケージの商品説明によると


交通量の多い交差点の騒音(約80db)が静かなオフィス並み(約50db)になるとのことなので、30dbの遮音能力があるということなので、NRR30くらいであろう。



また、Amazonの商品説明によると、



周波数125ヘルツの低音域で33dbの音をカット。

周波数8000ヘルツの高音域で46dbの音をカット。


ということなので、



HOWARD LEIGHT MAX Sサイズ ベビーオレンジ 7ペア



と同等の遮音性能である。(ちなみに形状、素材も似ている)

※下記数値参照。アメリカでの商品名は、MaxSmall。



参考: Howard Leight の商品カタログ 2015年版より抜粋


f:id:kdreak:20170108184708p:image





イヤーホリディの素材は、商品パッケージにポリウレタンと明記されている。

また、「表面をなめらかに加工し、汚れがつきにくくなっている」とのこと。

筆者の使用感としては、耳穴にペタッとへばりつく感じで、密着度の高い耳栓である。



この耳栓を紹介した本がある。



「1日30分」を続けなさい!人生勝利の勉強法55


この本の中で、著者の古市さんが、おすすめの耳栓としてイヤーホリディを紹介している。

2007年頃出版された本なので、その当時としては、ベストの耳栓ということだろう。

現在、遮音性能が高いと人気のあるMoldex〈モルデックス)のCamo〈カモ)やSpark〈スパーク)Pura-Fit〈プラフィット)が日本で流通し出したのは、この後である。



イヤーホリディが日本でロングセラーである要因は、


1、ドラッグストアで入手しやすい。

2、この大きさに合う日本人が多かった。

3、ベル型、素材の密着度が作り出す遮音性能の高さ


であるだろう。


耳栓というのは、人によって好みがあるし、ピッタリ合うサイズも違う。

が、このイヤホリディは、10年以上も生き残ってきた商品なので、それなりに使用者〈ユーザー)も多い。

よって、自分のベスト耳栓が見つかっていない人や耳栓探しをしている人は、このイヤホリディという耳栓を試してみるのもいいだろう。

2017-01-05

NOGA(ノガ) ノイズカット耳栓 | 飛行機に乗る時にも使える



NOGA(ノガ) ノイズカット耳栓 S 10~33.4dB HQ1000


楽天市場のレビューと評価



イスラエルの陸海空軍でも使われているというこの耳栓。

アメリカでも特許取得済み。

素材は、柔らかいシリコン製。


特徴は

1、爆撃音などの騒音に対して、耳の保護を行う。

2、コミュニケーションを取る為に、人の声の帯域は、ほとんど遮音しない。


メーカーの商品説明によると、

工場内、工事現場、軍事訓練、列車内、射撃場、レーシング中、歯の治療時、パチンコ屋・ディスコ内等々です。イスラエル軍の降下部隊等でも使用されています。

とのことだ。


あと、空気圧調整機能も備えているので、飛行機に乗る時の耳栓としても使える。


ということで、


安眠の為、受験勉強の集中などの用途にはあまり向いていない。


これらの用途では、いびきや人の声などを遮音したいだろうが、それらは聞こえるようになっているからだ。


つまり、いびきや人の声を遮音するのには、向いていない耳栓である。


あと、この耳栓を選ぶ際には、サイズ選択が重要であるということ。


ノガ・ノイズカット耳栓は、径のサイズによって、


Sサイズ(8.5mm径)

Mサイズ(9.5mm径)

Lサイズ(10.5mm径)


の3種類が用意されている。


メーカーの説明によると、ほとんどの人が、SサイズかMサイズでピッタリフィットするとのこと。

Mサイズでも小さいという方は、Lサイズという選択になる。

ただし、Lサイズは、ネットショップでは、あまり売られていないようなので、メーカー〈ノガ・ジャパン株式会社)に問い合わせするといいだろう。


それで、ほとんどの人はSサイズ(8.5mm径)とMサイズ(9.5mm径)からの選択になる。

で、どちらが自分に合っているかということであるが、最初は、両方を試すのが一番いいと思われる。


今までにイヤホンや耳栓を使っていて、耳穴が小さいと意識している人は、Sサイズの選択でいいだろう。

また、耳穴の小さな子供は、Sサイズの場合が多いだろう。


が、大抵の人は、自分の耳穴のサイズがわからないだろう。


それで、


ノガ(NOGA) ノイズカット耳栓 2サイズ(S&M)セットHQ6000


SサイズとMサイズがセットになった商品も販売されている。

ただ、このセット品より、単品のSサイズMサイズの両方を購入した方が安い場合もあるので、値段を比べて、お得な方を選択するといいだろう。


あと、こちらの耳栓は、再利用可能。

手入れの方法としては、石けん水で洗う。(※石鹸を水ですすぎ、しっかり乾燥させてから使いましょう)

使用中以外は、備え付けのケースに保管する。



また、よく似た商品で



ヨック ヨック耳せん S


というのがある。

これは、ノガ・ノイズカット耳栓のOEM製品のようで品質やサイズは.同等でパッケージが違っている。


本日(2017/1/5)現在でアマゾンでは、本家の方が安いようなので、本家のノガ・ノイズカット耳栓の購入で問題ない。

2017-01-04

MOLDEX 再利用可耳栓 | Rockets カモ



MOLDEX 再利用可耳栓 コード付き 6485 Rockets カモ 1ペア ecoパック


Moldex(モルデックス)のスポンジタイプの耳栓(使い捨てタイプ)を使ってみて、非常に気に入った〈遮音性能、装着感など)。


で、こんな感じで何度でも使える再利用可能な耳栓は、ないかな? と探すと、このRockets が目に入る。


素材は、可塑性エラストマーで常温では、ゴムみたいな素材だ。


遮音性能値を示すNRR〈ノイズリダクションレート)は27なので、NRR33のスポンジタイプのものよりも遮音性能は劣る。

また、サイズがワンサイズしか用意されていないので、耳穴に合わなければ、そのままゴミ箱行きとなる可能性もある。

耳穴のサイズだけではなく、耳穴が曲がっている人なんかが装着すると、結構、違和感があったり、痛みが出てきたりするかも知れない。

いろいろな人に話を聞いた中から推測すると、この耳栓がピッタリ合う人は、6割くらいじゃないかなと思う。

ちなみに筆者は、合いませんでした。(筆者は、Moldexのスポンジの耳栓は、SparkやPura-Fitなどを使いこなしている)


再利用可能な耳栓ということで、ちょっと気になるが、ピッタリ合う人は、それほどいない。ということで、

1、初めて耳栓を使う人にはおすすめしない。

2、Moldex〈モルデックス)のスポンジの耳栓がよかったので、同じMoldexから出ているこのRocketsもいいんじゃないかと思って、購入しても合わない場合がある。



あと、この耳栓の欠点として、耳栓の軸が耳穴から、かなり出るので、横向きに寝にくい。よって、寝る時用としても使いにくい。


利点としては、耳栓の耳穴に触れる部分にさわらず、軸を持って装着できるということだろう。

それと、水洗いが可能ということ。

よって工場なんかで使う人に向いていると思われる。



結論として、再利用可能な耳栓Rocketsは、スポンジタイプの耳栓よりも装着感と遮音性能が劣り、軸があるため、横向きに寝る人は、就寝時に不向き。

軸を持って装着でき、水洗いが可能で衛生的なのがいい点だ。


あと、ひも(コード)付きについては、紛失しにくいという利点がある。

2017-01-03

スージー イヤーグミ | 粘土型の耳栓



スージー イヤーグミ 2ペア4個入




出典:Amazon.co.jp


スージーイヤーグミは、粘土型〈タイプ)の耳栓

粘土型の耳栓は昔からあるので、新しくもないし、珍しくもない。


衛生面やコストのバランスを考えれば、スポンジタイプの耳栓の方が優れている。

だが、耳穴が曲がっている人なんかだと、スポンジタイプの耳栓を上手く装着できない場合もある。

そういった人には、粘土型耳栓ならぴったりフィットするので、選択肢として考えるといいと思う。


粘土タイプは、粘着性があるので、ゴミが中に入り込んでしまう。

また、分断された粘土のカスが耳穴内に残る可能性がある。


よって、筆者は、初めて耳栓を使う人には、粘土タイプの耳栓をおすすめしない。


まずは、モルデックス、3M、Howard Leight などのスポンジタイプの耳栓から始めることをおすすめする。


スポンジが合わない人は、次の選択肢として、粘土タイプを考慮するという感じでいいと思う。


粘土タイプは、どんな耳穴でも、しっかりフィットしやすい。

上手く付ければ、スポンジタイプよりも違和感が少ないという人もいる。

2017-01-02

Fnova防音用イヤーマフ NRR34db



Fnova イヤーマフ プロフェッショナル 防音用 NRR34dB 並行輸入品


NRR34のイヤーマフということ、価格が安いということで、遮音性能が高いイヤーマフが欲しいという方には、魅力的な商品に見えるかも知れません。


しかし、NRRの数値が大きいほど、遮音性能が高いとはならないということに注意してください。



3M Peltor ペルター イヤーマフ X5A 防音 (NRR31dB) 並行輸入品


遮音性能が高いイヤーマフとして、上の3M(Peltor) X5Aがありますが、NRRは31dbです。

じゃあ、NRR34のイヤーマフよりは、遮音性能が劣ります。というわけではないのです。


なぜなら、NRRの値は遮音性能の目安であるからです。

遮音性能を数値で判断したいなら、周波数ごとの遮音性能を見る方がいいです。


イヤーマフの遮音性能比較(周波数ごとの遮音性能)

スマホの人は → イヤーマフの遮音性能比較(周波数ごとの遮音性能)


で、今回、はじめに紹介している FnovaのNRR34のイヤーマフは、周波数ごとの遮音性能は、公表していないようです。

よって、遮音性能がどのくらいのものかは、数値的には、不明です。



筆者が実際に体験したところ、遮音性能の高さは、

3M イヤーマフ X5A(NRR31) > Howard Leight L3(NRR30) > Fnova(NRR34)


という風に感じました。


よって、遮音性能が最高レベルのものが欲しいという方には、おすすめしません。


では、Fnova(NRR34)のイヤーマフは、どういった人が向いている人かというと、


1、短時間の使用。(側圧を強めにすることで、遮音性能をあげているモデルなので)

2、最高ではないが、ある程度高い遮音性能が欲しい。

3、コストを抑えたい。

4、カバンにいれて持ち運びしたい(折りたたみできるモデルがいい)


となります。

メーカーの意図として、NRRの表記を高めに設定して、売り上げを伸ばそうという商品が結構あります。

そういった商品がどのくらいの遮音性能なのかは、「周波数ごとと遮音性能」を見て判断すればいいのですが、それを公表していない商品が多いです。

口コミもサクラやサンプルレビューなどいろいろありますので、聞いたことのないメーカーの商品を購入の際は、注意が必要です。





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