ロジカルシンキングについて
ロジカルシンキングは「問題解決」という側面だけでなく、
「コミュニケーションの円滑化」という側面もあると思います。
「自分はなんとなくAという施策が正しいと思うんだよね!」と言ったところで人は納得しないと思いますが、
「自分はAという施策が正しいと思います。理由は3点です。ペラペラ。」といえば、
論理が通っていれば、皆それに納得してくれるのでは、
言い換えれば、ロジカルシンキングは共通言語、というところでしょうか。
(ロジックの塊の数学って、一つの問題に対してほぼ世界共通の答えが帰ってくるんじゃないだろうか。)
ただ注意が必要だと思うのは、言ってることがロジカルかどうかを判断するのは、
基本相手なんだよなぁと。
なので、相手に伝わる論理で言わなければ、目的は達成しないと思う。
野球好きの人には野球の例えで言えば伝わる・・・とか。
小学6年生には掛け算使って説明すれば伝わる問題でも、
小学1年生には足し算使って説明しないと伝わらない、とか。
なので、ロジカルシンキングを育てていくうえでは、いろんな人の考え方、論理というものに触れる必要があると思う。
考え方に触れる前から、「その人の論理わけわからんだろう、わかりたくない」と避けてはいけない。
相手がわからないのは、自分のロジカルシンキングが弱いから。
あーまとまらん。
この文章が論理的でないという。
デバイスとしての自動車
「デバイスとしての自動車」って言葉がかっこいいです。
自動車には「場としての自動車」という側面もあると思うので、その点を生かしたサービスとかが個人的には興味あります。
現状あるカーナビなどは、運転手向けのサービスにとどまっていると思うので、乗っている人みんなが楽しめるサービスとかになるとうれしいです。
なんてね。
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成田エクスプレスのロンドン版みたいなのの中で
ついたロンドン着いた。
いまは成田エクスプレスのロンドン版みたいなのにのりながら書いています。
こっちの電車はボタンを押さないとドア開かないのか。中央線スタイル。
さてロンドンに着いたわけですが、はじめに目に入ったのはHSBCの広告ですよ。
意味わかんなかった。
なんかお相撲さんがベイブレードの漫画読んでるの。
若干にやけながら。
何も理解できなかった。
とりあえず、俺の持つHSBCのイメージは無残にも砕け散った。
ロンドンの入国審査では、いろいろと質問された。
いやもう、ヒヤリング問題だあれは。レベルはセンター試験ぐらい。
泣きそうになりながら、何とか入国を認めてもらうことが出来ました。
てか俺にだけ時間かけすぎでしょ。そんなに怪しいかな俺。
ちょっと挙動不審なだけだと思うのだが。
まぁ入れてもらえたので良しとしましょう。
電車に乗っていたら、黒人の方が現われて、「ticket?」とか行ってくるので怖くて「NO!」とか言っちゃいました。
単純に、チケットをしっかり買っているかのチェックでした。
「NO!」とかキセル宣言じゃないですか。
係員の方ごめん。
人として恥ずかしいです。
あと、電車の中に監視カメラがある。安全のため。ちょっと驚き。
日本でも、「痴漢対策のために導入を!」みたいな議論がされていたかもしれませんが、どうなるのでしょうか。
痴漢はされるほうが悪い、とかいうとどこぞやの立教生のようにエライ目にあうのだろうか。
いや俺はそんなこと思わないですけど。きっぱり。
OKgoの曲と共に。
現在ロンドンに向かうため、乗換えでモスクワに着ております。
さすがモスクワ、かかっている音楽もOKgoとは中々やりおる。
もうдにかこまれております
見るたびに顔文字を連想しております。
さて、成田から飛行機でモスクワまで来たわけですが、ここで乗換えを行いロンドンに向かいます。
モスクワは19時ですね。眠い。
イギリスは現在16時なので頑張って起きて、ホステルに着いたら即効寝て、時差ぼけが起きないようにしないと。
飛行機の中では、隣の席の方からいろいろお話を伺うことが出来ました。
フランスに留学されていたことがあるらしい。
オランダはいろんな理由でいっといたほうがいいだとか、
フランスのファラヘルっていうB級グルメがおいしいだとか。
はじめ、ファラヘルが「腹減る」にしか聞こえなかった。
ベルギーはやはりあまり面白くないかもしれないとのことだった。
でもオランダは行こうかなという気持ちになった。
ただそうすると、ドイツプラハがあまり見れなくなってしまうなぁ・・・こまった。
もう思い切ってバレンシアの火祭りはあきらめようか。
日程の都合も楽になるな。
インテルの試合とかも見れるかもしれないしな。
ネットをつなげられるところがない。
早くメール確認したい。
湖水地方を歩いて回るのは中々きついと思うんだ。
モスクワの飛行場ですが、アジア系の人ばかり。
置いてあるテレビはIt's a samsung。さすがです。