愛知県が前回の「あいちトリエンナーレ」の再現を、性懲りもなくしようとしている。関係者(愛知県知事の大村秀章・反社会反日テロ活動家の津田氏などを中心とする)は、この反社会展示を「表現の自由展」とうたい、神風特攻隊への侮辱・ありもしない「従軍慰安婦」の展示など、税金を使いトンデモナイことをしようとしている。 裏で尾を引いているのは、チャイナ共産党や朝鮮勢力(半島・総連・民団)や反社会野党(日本共産党・立憲民主党・社民党など)である。このあたりのメンツはいつもと同じで、よくもまあ懲りずに何度もするものだ。学習能力が欠落しているのか? まあ、こういうくだらない展示をすばらしいと賞賛し、あたかも何も問題…