リスト::漫画作品タイトル
同名アニメのコミック化。
原案:熊坂省吾、作画:緋色雪。
コナミとマッドハウスのコラボレーションプロジェクト。
2005年、フィギュアニメとしてOVAがリリース。
2006年7月から2007年3月までTVアニメが放送。全38回。
ちょっとだけ草花を元気にしたりする、不思議な力を持つ少年、鈴風草太。
幼い頃、母がしてくれたお伽話のせいか、物語を空想するのを
日課にしているが、夢に出てくるのはなぜかいつも同じ世界だ。そんな普通の少年に、ある日、空想ではと思うくらいの出来事が巻き起こる。
狼の姿をした化け物が、草太の前に突如として現れ襲い掛かって来たのだ。その危機を救ったのは、赤ずきんと名乗る不思議な女の子と言葉をしゃべる
銀色の狼ヴァルだった。赤ずきんは、異世界の国王の命により、草太を守る
ためにこの世界にやって来たのだ。草太を狙うのは、1000年ぶりに復活したサンドリヨンという魔女で、
草太の中に眠る「封印の鍵」の力を狙っていたのだ。部下の暗黒の魔法使いヘンゼルと異形の姿をした狼男達。
襲いかかる脅威に赤ずきんの盟友でもある三銃士の一人、
白雪姫までもが現れて・・・・。数奇な運命を背負った少年とおとぎの国の不思議な少女達。
二つの世界を巡る、壮大な物語は、今、始まったばかりである・・・・。
KONAMI コナミ製品・サービス情報サイトストーリー紹介より
7時起床 劇場版少女☆歌劇レヴュースタァライトを観に行く日。 行こうとしたイオンシネマにアップグレードシートがあったので、奮発してそっちで予約取った。とはいえ通常席と600円しか違わない上にワンドリンクサービス付くならすごいお得じゃん。500円のドリンクと引き換えたので実質100円で良い席になった。 チケットを予約してからずっと楽しみでドキドキしたし隙あらば劇スのことを考えてたのでなんならもう観た後の気分になったし、さらに言えば実際にdアニメストアでレヴュー部分だけ観た。怨みのレヴューは4回くらい観た。 上映開始時間がかなり中途半端で、仕事してる人は間に合わなさそうな時間だった。無職で良かった…
7時起床 劇場版少女☆歌劇レヴュースタァライトを観に行く日。 行こうとしたイオンシネマにアップグレードシートがあったので、奮発してそっちで予約取った。とはいえ通常席と600円しか違わない上にワンドリンクサービス付くならすごいお得じゃん。500円のドリンクと引き換えたので実質100円で良い席になった。 チケットを予約してからずっと楽しみでドキドキしたし隙あらば劇スのことを考えてたのでなんならもう観た後の気分になったし、さらに言えば実際にdアニメストアでレヴュー部分だけ観た。怨みのレヴューは4回くらい観た。 上映開始時間がかなり中途半端で、仕事してる人は間に合わなさそうな時間だった。無職で良かった…
7時起床 劇場版少女☆歌劇レヴュースタァライトを観に行く日。 行こうとしたイオンシネマにアップグレードシートがあったので、奮発してそっちで予約取った。とはいえ通常席と600円しか違わない上にワンドリンクサービス付くならすごいお得じゃん。500円のドリンクと引き換えたので実質100円で良い席になった。 チケットを予約してからずっと楽しみでドキドキしたし隙あらば劇スのことを考えてたのでなんならもう観た後の気分になったし、さらに言えば実際にdアニメストアでレヴュー部分だけ観た。怨みのレヴューは4回くらい観た。 上映開始時間がかなり中途半端で、仕事してる人は間に合わなさそうな時間だった。無職で良かった…