京都御所の北、同志社大学の東にある喫茶店。1972年春に開店。その後、高知市、東京国分寺(現在中山ラビ経営)、西荻窪、西陣にも姉妹店ができている。 店名はつげ義春の作品「ほんやら洞のべんさん」からとられた。そもそも「ほんやら洞」とは、新潟県五日市地方の小正月の行事として作られる雪のかまくらのことである。
■Yahoo!地図情報 - ほんやら洞
本日はお彼岸のお中日でありまして、お寺へと行くことにです。 朝から家人はお供えのぼたもちつくりでありまして、旅行へと行く前に作り 冷凍してありましたあんこ(つぶあんです)を使うことに。本日はあんことすり ごまのぼたもちを作り、小さなタッパーに入れてお供えとしました。 本日はお寺を二箇所巡ってお参りをしたのですが、お供えにあがっている ものを見回しても、自家製ぼたもちは、ほとんど見当たらずでありますね。 今やぼたもちを作る家は少なくなっているのを感じることです。 お寺から戻ってからはパン作り、トレーニングと合間に本を読んで過ごす ことになりました。 本日の本は、先日京都の古本屋しばのき文庫で買っ…
歩き疲れて、酒場を探す。 まだ、土地勘がない。。 国分寺駅から、殿ヶ谷戸庭園方面に行ったところに 「ほんやら洞」を発見。 店構え的に初見では入れない。 友人夫婦に連れられてビビりながら入店。 スパイスの良い香りがする。 ランチはカレー一択らしい、 常連さんらしき方々が入れ替わりで賑わっている。 カウンターに落ち着いて、 下町ハイボールをいただく。 濃度は薄めで落ち着くお味。 KOKUBUNJI HAZY IPA を発見。 地ビールですね。これはこれで美味しい。 【三鷹の小麦で作ったクラフトビール】OGA BREWING 中央線GOWEST (吉祥寺 三鷹 国分寺)セット ご当地ビール OGA …
マツオカミツオさんの、寒い冬でもかまくらの中は温かい団らんのひと時♬ のイラスト作品です。 人物 子供 親子 家族 友達 かまくら 団らん 伝統 行事 祭り 歴史 雪洞 ほんやら洞 積雪 雪景色 冬 日本 寒さ 観光 体験 小正月 楽しい わくわく 温かい 温もり イラスト 画像 素材 ST1-3844E この作品のご注文・詳細は、 https://www.illust.image-eye.com/ こちらから「ST1-3844E」とキーワード入力、検索してください。 掲載作品は著作権法によって保護されています。 画像データの無断転載、模写等を禁じます。
かつて、京都に、詩人や歌手、文化人が集まる「ほんやら洞」という喫茶店があり、その支店である同名の喫茶店が、国分寺にあると聞いて、さっそく、行ってみました。 この店は、70年代に「女ディラン」と呼ばれた女性フォーク歌手、中山ラビという方が経営しており、YouTubeで幾つか聴きましたが、「人は少しずつ変わる」など、鋭い切り口の歌詞が多かった。 男性が多かった関西フォーク界で、女性ならではの世界を歌い、今も現役だとか。 もちろん、ご本人様に会いたいなどはなく、その場の空気を知るだけで、充分だった。 西武練馬までバスでいき、乗り換えして、飯能行きの急行に乗ると、電車はぐんぐん加速し、途中駅をすっ飛ば…
昼、漢方内科。漢方薬は即効性はないと聞いていたので当然なのだが、この1週間で変化はありませんかと聞かれてもあまり実感がなく、とりあえず飲み続けてみましょうということになる。花粉症改善に役立てば、あと東洋医学的な自分の体質も把握したうえで健やかにやっていくためのヒントが得られれば、という動機で受診を始めたものの、つまるところ自分は気虚の要素が強く、それを意識した生活習慣を組み立てていくことに落ち着くのだろう。この内科もいつまで通おうか、と考えながら昼食をとりにお食事処まつもと、が満席だったのでますやへ。狭くてお店の人も朗らかで美味しくて安くていいお店だ。 食後、いくつかの本屋を見て回ろうと思い一…
日曜学級でNくんと関わるようになってしばらくした頃だった。 彼のお母さんから、彼が以前通っていた障害児通園施設で男性の職員を探しているという話を聞いた。 そのことが縁になって一度見学に行き、その後6月から働き始めることになる。 その後半年くらいして田無から国分寺に引っ越した。 国分寺駅南口から西国分寺駅方面に歩いて10分くらい、鉄道学園の少し先の一軒家の2階の部屋で1階には大家の老夫婦が住んでいた。東京暮らしで初めて専用トイレ付きだった。 職場は、国分寺駅北口から武蔵小金井駅方面に歩いて10分くらい、学芸大学と中央線の線路の中ほどにあった。 その頃はまだ駅ビルはなく、古びた駅舎だった。 国分寺…
www.youtube.com おれはどうにも詩の朗読というものが苦手で、そのうち片桐ユズル氏が西宮でやってるアレキサンダー・メソッドでも受けようとおもってる。片桐氏はオーラル派の詩人で、VA『ほんやら洞の詩人たち』というLPにも参加してる。それでもやはり気が乗らないので、AI学習でじぶんの声を使って、テキスト読み上げで、朗読音源をつくろうとおもった。いろいろサイトを見たのだが、どれも高価で手が出ない。というわけで、「OnSay.ai」のβ版でじぶんの声を録音した。ところが現時点でテキストの読み上げには対応してない。β版とはそういうことか。なんの役にも立たない。肝心の技術やプラットフォームはま…
ガノン討伐の準備 進行状況 装備 … ◎ 採掘シリーズを★4つで揃えた弓 … ◯ 五連射の弓は1本しか無いが、三連者の弓を複数準備,「刃」も調達盾 … ◎ 現状でよい剣 … ◎ 満充電のマスターソードにライネルの角つけた料理 … ×ゾナウギア … ◎ 在庫が減っていた分を補充した賢者 … × 監視砦の地下で料理を開始。マックストリュフやマックスバスのマックス料理を10食。それからヒダマリ草x5の瘴気ダメージ回復料理(💔×15)も10食。これでハートを瘴気ダメージから150個回復できる。加えて、ハートと瘴気ダメージを同時に同じ量回復できる食品があるといいかな?と、ヒダマリ草と特殊効果なし食材のバ…
18日、午後から小平市中央図書館にて、牧野伊三夫さんの講演を聞きに行く。同館では私も過去に二度、登壇しており、牧野さんを推薦したのだった。本来、2020年に開かれるはずがコロナ禍で延期、延期でこのたびぶじ開催される運びとなった。推薦人としてもほっとしている。 会場には70名ばかり集まり、2時間、画像の投影つきで牧野さんの話をみなさん熱心に聞き入っていた。ぼくも懸命にメモを取る。北九州、飛騨高山、日田と地方で雑誌を作る活動をしている牧野さん。何もないところから、人と会い、現地に取材し、雑誌作りと、それに連動するさまざまな活動を展開していく手腕は、ぼくにはまったくないものだ。決して能弁ではないが、…
「ゲンセンカン主人」 生前、親友がつげ作品中bestと言っていた 「ねじ式」が68年6月で「ゲンセンカン主人」が68年7月だから 「奇跡の一年半」にに描かれたものだ。 いまボクはつげ義春大全の第十六巻を呼んでいるのだが 奇跡の一年半に描かれたもの、ファンが傑作だというものが ほとんどこの巻に載っている。 長八の宿 やなぎ屋主人 オンドル小屋 ほんやら洞のべんさん ねじ式 ゲンセンカン主人 もっきり屋の少女 やなぎ屋主人 夢の散歩 夏の思いで 下宿の頃 大場電気鍍金工業所 懐かしい人 蟹 リアリズムの宿 二岐渓谷 で、あらためて「ゲンセンカン主人」 読んでみた 前に読んだときはスルーしてしまった…