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サヴォイア

一般

サヴォイア

さう゛ぉいあ

Savoia(伊)、Savoie(仏)、Savoy(英)

  1. 伊国境地帯の地域名

オート=サヴォワ県 Haute-Savoie (フランス)、ピエモンテ州 Piemonte (イタリア)。

 

  1. ヨーロッパの貴族の一

サボイア家、サボワ家、サボイ家。

サヴォイア公国を拓き、王号を得てサルデーニャ王となり、最終的には統一イタリアの王家となった。

[歴史]

西暦1003年 ウンベルト1世が神聖ローマ帝国皇帝により、サヴォイア伯に封じられる。

西暦1416年 サヴォイア伯家がサヴォイア公家に昇格。

西暦1720年 サヴォイア公家サルジニア島を獲得し、サルジニア王国が成立(本拠地はサヴォイアのまま)。ビットリーオ・アメデオ2世が初代サルジニア王に即位

西暦1831年 サルジニア王家本家断絶に伴い王位は同族傍系のカリニャーノ公カルロ・アルベルト継承。以後、正式にはこの家系サヴォイア・カリニャーノ家と称する。

西暦1861年 イタリア統一に伴い、第8代サルジニア王ビットリーオ・エマヌエーレ2世が初代イタリア王にトリノ即位

西暦1946年 第2次世界大戦の終結に伴う国民投票イタリア王制廃止。最後の国王ウンベルト2世らは国外追放。

[イタリア王]

初代 ビットリーオ・エマヌエーレ2世 【生没年】1820-1878 【在位】1849-1878 サルジニア王・サヴォイア公, 1861-1878 イタリア王 

二代 ウンベルト1世 【生没年】1844-1900 【在位】1878-1900 イタリア

三代 ビットリーオ・エマヌエーレ3世 【生没年】1869-1947 【在位】1900-1946 イタリア王(1946年退位)

四代 ウンベルト2世 【生没年】1904-1983 【在位】1946(同年5月9日即位、同7月2日退位)