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ドイツ・イデオロギー

読書

ドイツ・イデオロギー

どいついでおろぎー

カール・マルクスフリードリヒ・エンゲルスとの共著作の名称。実際の草稿のほとんどはエンゲルスによって執筆されているといわれている。



1845年から1846年にかけて執筆された作品で、題名のIdeologieとは、ここでは観念論の意味を持つ。青年ヘーゲル派の批判を通じて、唯物論的な歴史観の基礎を明らかにしようとした著作だが、マルクスエンゲルスの生前は刊行されず、草稿・原稿の集積として終わり、死後に刊行された。