バクトリア

社会

バクトリア

ばくとりあ

Bactria

もともとは中央アジアはアムダリア(アム河)あたりの地名。

アレクサンドロス東方遠征とその後の後継者戦争を経て、セレウコス朝の領土となり、さらに紀元前255年頃に独立、バクトリア王国が建てられた。

ギリシャ系のバクトリア王国は周辺地域を支配し、盛時にはインダス川流域をも支配下に置いた。

のち、イラン系の遊牧民、トハラ族の侵入を受け、紀元前139年頃に滅んだ。