フェスティバルゲート

地理

フェスティバルゲート

ふぇすてぃばるげーと

大阪市の信託事業アミューズメントビル。元市電霞町車庫跡地にバスターミナルに併設する形で建設された。ビルの中を縫うようにして走るジェットコースターなどが話題を読んだが、展望レストランを始めとしてテナントが次々に撤退し、半分以上が空室状態で、赤字の連続となっている。

大阪プロレスの常打ち会場「デルフィンアリーナ」や、ビーズアクセサリの店「KIWA」にはそれなりに客が来ているが、看板のジェットコースター「デルピス・ザ・コースター」ですら時間帯によっては貸し切り状態(客が来たら動かす)の場合がある。

ロケーションが悪いとも言われているが、隣接の民間施設「スパワールド」が人気なのとは好対照である。

コンペの結果、オリックスなどが出資する運営会社に委託することになり、2004年10月から改装にはいり、2005年春にリニューアルオープン予定とされていたが、2005年9月現在、目立った動きは見られない。なお、現在のテナントや遊具がどうなるかは公表されていない。

リニューアルオープンの計画に対し、テナントの退去問題がこじれ、一部テナントが退去拒否などを行なったため、オリックスサイドへの引渡し期限までにテナントの退去が出来なくなった。このため、オリックス系の運営会社は撤退を表明。

2007年7月31日までにほぼ全ての店舗及びアミューズメントの営業を終了。

2009年1月30日に行われた競売でマルハンが入札し、改築計画を発表。

2013年7月、マルハン韓流テーマパークの建設を発表していたが、着工期限の2014年3月末になっても着工されず、2014年5月になって日韓関係の悪化を理由に計画変更を発表した。代替案としてパチンコ店と量販店複合施設が候補となっている。