熊本県阿蘇郡の押戸石(おしといし)を紹介する。押戸石には古代のシュメール文字が刻まれた岩(ペトログラフ)が存在するという。次の流れで紹介していく。 ・押戸石の丘・阿蘇山とは、外輪山とは・押戸石の丘にペトログラフは存在するという説・押戸石の丘にペトログラフは存在しないという説・シュメールとユダヤ人のつながり ■押戸石の丘所在は熊本県阿蘇郡南小国町中原。押戸石の丘には阿蘇外輪山の草原の丘(標高845m)の大小数百個の石群がありその中で最大の石が通称「押戸石」と呼ぶ。頂上付近の巨石には古代文字(ペトログラフ)が発見されている。シュメール系海洋民俗の祭礼の場であったと言われている。↓googlemap…