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マテオ・リッチ

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マテオ・リッチ

まておりっち

1552年〜1610年、イタリア人のイエズス会宣教師。1583年、明に到り、教団初の中国伝道を開始。1601年、北京居住を許され、中国に数多くの学術知識を与えた。カトリック教義の『天主実義』、ユークリッド幾何学の『幾何原本』、全世界の載った世界地図;『坤輿万国全図』など。明末の学者;徐光啓(1562〜1633)に受け継がれ、アダム・シャールドイツ、1591〜1668)で強化され、フェルビースト(フランス、1623〜1688)やカスティリオーネ(イタリア、1688〜1766)、ブーヴェ(フランス、1656〜1730)やレジス(フランス、1663〜1738)で発展し、欽天監円明園などを造らしめるに到った。