Young @ Heart Young at Heart
マサチューセッツ州ノーサンプトンを拠点に活躍するコーラス・グループ、ヤング@ハート。指揮者のボブ・シルマンに率いられる平均年齢80歳の彼らが歌うのは、ソニック・ユース、ザ・クラッシュ、コールド・プレイ、ボブ・ディラン、トーキング・ヘッズなどの、ロック、パンク、ハードロックだった。身体は老いても心は若々しいコーラス・グループを追ったドキュメンタリ作品。
ヤング@ハート−オリジナル・サウンドトラック(ライヴCD付2枚組)
今日はボウイの生誕75周年の記念日だ。 ボウイが生まれた1947年は長いこと私のATMの暗証番号になってたから忘れない。 生きていれば75歳か。 ゴールデン・イヤーズ(人生の最終章)だ。 Golden Years / David Bowie (1975) 人生の最終期 黄金だ ワワワ人生の最終期 黄金だ ワワワ人生の最終期 黄金だ ワワワ人生行き止まりなんて言わないでくれよエンジェル起きてくれよ、ベイビーあの空をみてごらん、人生は始まったばかり夜は暖かく、まだまだ日々は続く起きてくれよ、ベイビー僕のベイビーは少し人生を見失ってる彼女の魂を救ってくれないか人生の最終期 黄金だ ワワワ起きてくれよ…
「音楽を感じろ(デジタル時代に殺されていく音楽を救うニール・ヤングの闘い。)」 ニール・ヤング&フィル・ベーカー著 鈴木美朋(訳) を読んで、ミュージシャンの「魂」を聴くことを考えさせられた。 この本では、ミュージシャンとして有名なニール・ヤングが、音楽のデジタル化によって本物の音が伝わらなくなっている現状を憂いて、本物の音をリスナーに届けるためにハードとソフト両面から音楽界を変えていこうと奮闘する様子が鮮明に描かれていた。 私は、音楽は大好きで、今はデジタルの音で十分楽しんでいる(つもり)。 なので、この本を読み始めた時、デジタルのおかげで気軽に便利にいい音質で聴ける今、あえてリスナーが、ニ…
同じ年齢でもだいぶ違う 私の母親はよく老後に備えて「貯金と貯筋をしておけ」と言っていました お金以上に筋肉が衰えた老後は辛い・・・と自覚したんでしょう これを主張する人は多く、特に足の3種類の筋肉と腹筋はマストのようです 会社でも60代の人にGWの予定を聞くと「家にずっといる」という人と「山登りに天体観測!毎日やりたいことがたくさんある!」というアクティブな人も多いです 好奇心の旺盛さと脳の老化は明らかに関係がありそうです 寿命は延び続けると思いますが、30歳から脳の萎縮が始まるのは変わりません 100年となれば『人生後半の脳の機能のレベル』は非常に問題になってきます 知り合いに革製品の職人の…