Young @ Heart Young at Heart
マサチューセッツ州ノーサンプトンを拠点に活躍するコーラス・グループ、ヤング@ハート。指揮者のボブ・シルマンに率いられる平均年齢80歳の彼らが歌うのは、ソニック・ユース、ザ・クラッシュ、コールド・プレイ、ボブ・ディラン、トーキング・ヘッズなどの、ロック、パンク、ハードロックだった。身体は老いても心は若々しいコーラス・グループを追ったドキュメンタリ作品。
ヤング@ハート−オリジナル・サウンドトラック(ライヴCD付2枚組)
今日はボウイの生誕75周年の記念日だ。 ボウイが生まれた1947年は長いこと私のATMの暗証番号になってたから忘れない。 生きていれば75歳か。 ゴールデン・イヤーズ(人生の最終章)だ。 Golden Years / David Bowie (1975) 人生の最終期 黄金だ ワワワ人生の最終期 黄金だ ワワワ人生の最終期 黄金だ ワワワ人生行き止まりなんて言わないでくれよエンジェル起きてくれよ、ベイビーあの空をみてごらん、人生は始まったばかり夜は暖かく、まだまだ日々は続く起きてくれよ、ベイビー僕のベイビーは少し人生を見失ってる彼女の魂を救ってくれないか人生の最終期 黄金だ ワワワ起きてくれよ…
2年半ぶりの心斎橋です。 9時前に家を出る。 10時過ぎから上映の映画をシネマート心斎橋で見る。 調べるとシネマートは2022年1月以来で、そのときは「ユンヒへ」という韓国映画を観た。 シネマートは韓国、中国の映画を中心にアジア映画が多く上映されている。 来月で閉館となるようだ。 アジア映画の専門館として、2006年4月15日開館以来、これまで多くの皆様に支えられ、数々の映画をお届けしてまいりましたが、新型コロナウイルスの影響による観客数減少からの回復の遅れ、オンライン配信サービスの普及による競争の激化など、様々な経営環境の変化により、今後継続的にお客様へ質の高い映画体験を提供することが難しい…
午前中はおとといの日録を書く。 「マサオのシネマ日記」がじわじわと読者を増やしている。 忖度なし。 余計なウンチクもなし。 簡潔な感想と老人的な独善っぷりが気持ちいい。 社会に合わせてアップデートしてないのもいい。 「ヤング@ハート」=世界ツアーでは「元気をもらった」という称賛があったようだが、不思議だ。 年寄りが、ロックンロールを唄う珍しさが受けているだけではないのか? 所詮、素人ののど自慢だ。 故 安西水丸さんがWOWOWのW座で言ってたことを思い出す。 「変な映画見ちゃったなあ」 パソコン周りはアップデートが済んだ。 そのタイミングで BOSEのスピーカーが死んだ。 これまでも何度か使え…
iPadの初期設定、ことしは初期設定ばかりやっているような気がする。 今日は昨日よりもっと暑くなるらしい。 巨大地震、巨大台風、猛暑… そろそろ巨大怪獣が出てきても不思議ではないような。 この猛暑でエアコンも例年より酷使している。 さすがに夜は切るが、休ませるのは数時間だ。 5年ほど前は安眠のために寝る前にONにして、寝る直前に切る。 朝がよほど暑ければONにするという使い方だったのに…。 エアコンの可動パネルが不調、これも怖い。 ヒロがフォルターを掃除してパネルを慎重にはめ直したら正常に戻ったが、まだ不安は残る。 ヒロへのプレゼント用のiPad(無印10世代)の電源を入れ、初期設定する。 彼…
「ヤング@ハート」を見た。 実在するバンドのドキュメンタリーだと言う。 平均年齢80歳のロックンロールコーラス隊。 気の利いた感想を述べるべきなのだろうが、正直あまり楽しめなかった。 僕が住む老人ホームにも集まって歌を唄う会があるが、僕は参加していない。 参加したいとも思っていない。 刑務所への慰問コンサートで 🎵フォーエバーヤング…いつまでも永遠に若く…と歌ってたが、特に共感は無い。 世界ツアーでは「元気をもらった」という称賛があったようだが、不思議だ。 年寄りが、ロックンロールを唄う珍しさが受けているだけではないのか? 所詮、素人ののど自慢だ。 プレスリーのようなオールドスターが集まってロ…