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ユグノー

読書

ユグノー

ゆぐのー

フランスの新教徒(カルヴァン派の信徒)。

商工業に従事する信者が多かった。旧教徒との対立は当時のフランスの歴史の大きな軸の一つ。

ナントの勅令(1598年)で一応の決着を見るが、その後ユグノーの勢力が増し、フランス王権にとっての邪魔者となることで問題は再燃。ナントの勅令の廃止(1685年)によって多くのユグノーが海外に逃れ、それはフランスの経済力を落とし、亡命先の国力を増すことになった。

最終的にルイ18世時代の寛容令によって信仰の自由を獲得。