早く寝すぎて2時ぐらいに一回目が覚めてなんか寝なおしに失敗。しばらくテレビとかYoutubeとか見ててまた4時ぐらいに落ちる。次はちゃんと7時まで寝る。 とりあえず恐る恐るロックスミスさん立ち上げなおす。…例の止まる場所…また止まる…ダメか…って進んだー！って一晩眠らせたら復帰しました。まぁ終わりの始まりなんだろうけど。とりあえず久々にノンストップモードではなく弾きたい曲ばかりをじっくり演奏した。やっぱり楽しいね。 朝の間にジムに行って運動をする。そして終わった後にファミマに行ってGOTOイートの券を購入。そして久しぶりのじゅうじゅうカルビで焼肉食べ放題。和牛しっかり食べた。でもさすがの嫁ちゃ…

やっぱ演者としての小林賢太郎が見たいな。あり得ないけど。 ・ 最近、生活の波が無さすぎて、脳がまともに思考できておらず、 このまま痴呆まっしぐら感がある。 だからと言って何も困ることはないのだけれど。 本当は困っているけれど、それに気付けないくらい麻痺している可能性はあるか。 ・ ちょうどやってたから、ついでのニンダイ感想。 HORIのギターコントローラーおもろいけど、結局ガチャガチャ鳴りそうだから ロックスミスでええやんという気はする。 ソリティ馬はセールで買う。 ユニコーンオーバーロードは悩んでいるが体験版をやって考える。 オホーツクに消ゆのリメイクはふざけ過ぎてて好き（買わない）。 ・ …

第二部 世界への信頼と希望はいかにして破壊されてきたのか 資本主義 アーレントは資本主義を批判する。 まず資本主義は「制作」プロセスを「労働」プロセスに変えてしまう。すなわち、使用対象物の消費財化が起きる。消費財はたちまち消費される。一方、使用対象物はしばらくの間使用される。違いはテンポ、持続性である。労働と制作の違いはここに顕著に現れる。消費財はパンのように生命を形作り保全し、使用対象物は世界を形作る。 この社会において、働かざるものは食うべからずという古くからの言い回しは、大きな重要性を勝ち取っている。しかしこれは、私たちの歴史のほかのあらゆる時代と対立するものなのである。私たちの時代の社…

最初のARMORED CORE「AC1」をプレイしたのは小学生の時だった。27年前だ。 親友が持っていたのを一緒に遊んで、それが面白くて、給食のハンバーグをあげることを条件にそのソフトをもらった。 (当時、親友にとっての天秤はもっぱら花ではなく、目の前の団子のほうだった) 中学生になり、PS2の登場と共に「AC2」となってこれも遊び尽くした。以来仕事を始めるまでは新作毎に遊び続けたものの、この小中学生の時こそが自分の血肉となるような不思議な体験だったように感じる。 最新作「AC6」はその時の記憶を掘り起こしてくれた。 その基準というのも、回りくどい言い方をすれば「闘争の果てに…畑を耕し始めてし…

今回は閃の軌跡より登場するアンゼリカ・ログナーの育成記録となる。 ステータス / アクセサリ クラフト アーツ クォーツ構成 特徴 所感など ステータス / アクセサリ クラフト アーツ 一番上にソウルブラーが省略されている クォーツ構成 特徴 所感など トールズ士官学院のOGで学年的にはリィンたちⅦ組の1つ上の先輩。Ⅶ組入学前にて行われたARCUSのテストにクロウ・アームブラスト、トワ・ハーシェル、ジョルジュ・ノームと共に参加しており、その関係で3人とは親友とも言える関係を築いている。 実家はエレボニア帝国の四大名門の一角であるログナー家。大貴族の令嬢であることに間違いはないのだが、破天荒で…

今日は朝から頭が痛かったので、昼過ぎまで布団の中にいました。雨が降っている日は決まって体調が悪いのですが、今日の場合は昨日飲んだお酒の量が多かったことが原因でしょう。いつ、どうやって寝たのかも覚えていません。 今日もAC6。重めの中量二脚を新しく組みました。今まで二脚は軽量機ばかり使っていましたが、もっとバランスの良い機体が使いたくなったんです。 パーツは有力な中量機から選定しました。頭部はナイトフォール、ボディはロックスミスに決めた後、四肢はHALに決定。ジェネレータはアーキバスの20c、ブースタはフリューゲルに。FCSはTALBOTを。 防御面がENに偏っていますが内部性能のバランスは良し…

ジェフリー・ディーヴァー/著 池田真紀子/訳 文藝春秋 リンカーン・ライムシリーズ15作目。ロックスミスと名乗る天才錠前師との対決。本作ではZoom会議を頻繁に行なっていて今まであった直接対面の手間が減っている。今回はロックスミスの正体を暴いても事件の真相はまた別にある構図でややこしさがあった。

少し前。2日ほど休みがあったので、何もせずグッタリしてみることにした。結果、かなり体が軽くなった やはり疲れていたのだな〜。個人的にはそんなに動きまわっているつもりがなかったから、精神的な問題だと思っていたけど… 世の人々よりも肉体的・精神的にエネルギーが少ないのだろう または、意にそぐわないことをやることに人よりも過剰にエネルギーを消費するのか？ 中学生の頃、どうしてもやりたくないことがあったので意地でも絶対にやらないようにしていたけど、担任教師に「ここまでやりたくないことに抵抗する子は珍しい」と言われたのを思い出した 当時としては「いや、やりたくないことをやるのって疲れるから…」以上のこと…