三才ブックスから発行されている、日本の《異空間》探険マガジン。年2回刊行。
ワンダーJAPAN―日本の《異空間》探険マガジン (1(2005 Winter)) (三才ムック (vol.115))
ワンダーJAPAN (2) 2006 SUMMER
ワンダーJAPAN―日本の《異空間》探険マガジン (3(2007WINTER)) (三才ムック (vol.141))
ワンダーJAPAN 4 (2007 SUMMER)―日本の〈異空間〉探検マガジン (4) (三才ムック VOL. 158)
そう言えば最近読んでないなぁと思っていた、ワンダーJAPAN。 偶然観ていた「夜の巷を徘徊しない」で、新たに「ワンダーJAPON」として昨年から発売されている事を知りました。 日本の<異空間>探検マガジン ワンダーJAPAN 和世陀(ドラード早稲田) ソフィテル東京 富津岬の展望台(明治百年記念展望塔) おわりに 日本の<異空間>探検マガジン ワンダーJAPAN 2012年6月を最後に休刊となったワンダーJAPAN面白そうな特集の時に購入していました 不思議な神社仏閣 巨大観音 萌える工場 古墳 給水塔コレクション 巨大な地下神殿 タコすべり台など 様々な珍スポットが紹介されている雑誌です。 …
// こんにちは、わたしです。 この間、久々に(5年ぶりくらい…)雑誌を買ったのですがとても良かったので備忘します。その雑誌は「ワンダーJAPON」。 先週のマツコの「夜の巷を徘徊しない」でのコーナー(雑誌の見出しを紹介する)で、とある方が紹介していた雑誌です。2012年に休刊した「ワンダーJAPAN」が「ワンダーJAPON」として2020年6月に復刊したそうです。2020年6月の雑誌だからか、本屋をはしごしても見つからなかったのか。メルカリで譲ってもらいました。 で、その雑誌がこれなんですが、表紙の見出しからワクワクを100倍にしてパーティの主役になれる気がします。 「ワンダーJAPON」は…
朝ランニングの遅れが100km以上になってしまいちょっと焦っている💦しんこです。 怪我や故障で遅れていたところへ天候不順が重なって,4月としては過去にないくらいの遅れになりました。 先週土曜日の"桜を楽しむランニング"から今日までに30kmくらいは回復しましたが,大型連休のくるま旅でまた遅れが増えるので,今のうちにもっと戻しておかないと。 こちらの続き。 www.shinkoace.com 那須湯本温泉へキャンピングカーくるま旅 Day2 道の駅 那須高原友愛の森 チーズガーデン 那須本店 TaiShoDo 大前恵比寿神社 那須湯本温泉へキャンピングカーくるま旅 Day2 道の駅 那須高原友愛…
以下、日記です(7万3千字くらい) 大作ゲームを1作50時間くらいやりました。大分小休止。 <喧嘩商売>シリーズを再読しマッチメイクの巧さを再確認しつつステゴロの相違を確認し、山風『魔界転生』のままならないマッチメイクに思うところありつつも蒼い幻想文学ぶりに気づかされ、『フールナイト』1~7巻(←区切り良い。)一気読みし世界構築とそれを物語や画面設計へ活かした作劇に感動。『WIRED』vol.50のテッド・チャン氏の問いにたいする思考法に感銘をうけ、『AC6』をやり廃墟・奇景欲を刺激された半クール。 ※話題にしたものごとへのネタバレがあります。ご注意ください※
docomo Xperia Ace III(SO-53C、グレー)を購入した。 https://onlineshop.smt.docomo.ne.jp/products/detail.html?mobile-code=004DKhttps://www.sony.jp/xperia/xperia/acem3/spec_docomo.html5.5インチAndroid 14(2024.03.31)←Android 13(2023.12.06)←Android 12Qualcomm Snapdragon 480 5G Mobile PlatformRAM 4GB、内部ストレージ(ROM) 64GB、…
「ワンダーJAPON第7号北海道ひどく気になる場所」が発売されたので買ってきましたので感想を書きながら内容を紹介したいと思います。 特集は「北海道ひどく気になる場所」、広い北海道を2600Km走り回って取材したそうです。 「旭浜のトーチカ」、第二次大戦の本土決戦に備えて作られたトーチカが今でも残っています。頑丈なので本体は残っているのですが地盤の方が波で浸食されて傾いているのが時代の流れ。トップの記事がこれというのも「ワンダーJAPON」らしい。 「戸井線(未成線)跡」、北海道には廃線も未成線も多いです。 「タイヤ星人」、交通安全の看板ですがタイヤで作られていて立派。 「馬場川防潮水門」、門柱…
旧志免鉱業所竪坑櫓について知ったのは2005年、ワンダーJAPANの創刊号の表紙から。 冊子は出てすぐ購入したのだが、威圧感たっぷりの表紙だけで十分元をとった気になって、あまり読まずに本棚にしまいつつ、志免炭鉱跡にいつか行きたいとの思いを持ちつづけていた。炭鉱跡が福岡にあるところまでは確認していた。社会や道徳で筑豊炭田について習っていたので、やはり炭鉱というのものは九州北部にあるものなのだという認識を持ったのだが、表紙の写真の印象から、てっきり福岡と熊本の県境の山奥にあるのかなと思っていた。「空が赤くなっているようなところだから遠いところに違いない」という単純なイメージを持っていたのである。山…
梅田スカイビル 梅田スカイビル どんな建物? ・大阪のランドマーク的存在のひとつ・二棟からなるツインタワー・35階~39階を突っ切る空中エスカレーターが特徴的 梅田スカイビル どんな建物? 外観見学 空中庭園展望台へはイーストタワー3階から おわりに 広告- - - - - - - - - - // 外観見学 JR大阪駅を降り、グランフロントの南館に沿って進んでいるともう見えました。 スカイビル見えた 交差点を渡って進みます。 スカイビルへ 外国人観光客の方がとても多い。地下通路みたいなところを通るのですが、そこはちょっと密度高めで歩きづらかったです。さて、到着。ウエストタワーとイーストタワー…