(独語:Reichswehr) ヴァイマル共和政時代の1919年からナチス政権により1935年3月16日に改称されるまでのドイツが保有した軍隊。 ヴェルサイユ条約により陸軍と海軍から成り、空軍は禁止されていた。 1935年3月16日以降にナチス政権は「Wehrmacht」と改称したが、これは「ドイツ国防軍」と訳される。