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宇宙酔い

(サイエンス)
うちゅうよい

宇宙飛行士が宇宙空間の無重力状態において引き起こす身体症状。 約半数の確率で起きるという。症状は、乗り物酔いの状態と似ており、めまい、嘔吐、食欲減退などがある。ただし、酔い止め薬は作用しない。無重力に体が対応してくると、症状は緩和されてくる。
2011年6月、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在していた宇宙飛行士の古川聡さんが「ツイッター」で「宇宙酔い」が改善してきていることを報告したことがきっかけで注目を集めたワード。宇宙で初めて更新したつぶやきが「特に頭を急に動かすとウゲー、気持ち悪くて吐き気がする」であり、数日後には「気持ち悪さ、頭の芯の重さが、1週間頃から急に良くなりました。よかった、よかった」などと回復ぶりを報告した。

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