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下村脩

サイエンス

下村脩

しもむらおさむ

日本人化学者。国籍も日本。1928年8月27日生まれ。京都府福知山市出身。長崎医科大学附属薬学専門部(現在の長崎大学薬学部)卒業。その後、名古屋大学理学博士を取得。

生物発光の第一人者であり、有機化学者や海洋生物学者として活躍している。長崎大学薬学部助手などを経て1960年8月からアメリカに渡り、プリンストン大学研究員となった。1963年9月には名古屋大学水質科学研究所助教授に就任。1965年10月にはプリンストン大学上席研究員となり、1981年からはボストン大学客員教授も兼任するようになった。その後、1982年から2001年までウッズホール海洋生物学研究所上席研究員となって研究を続けた。現在はアメリカ合衆国マサチューセッツ州に在住している。2008年にオワンクラゲを研究対象とした「緑色蛍光タンパク質GFP)の発見と開発」によってノーベル化学賞を受賞した。