仮出獄

2024/01/05/金 はてな。 モニタリング新春SPをご覧頂き、ありがとうございました！当日は、テツandトモさんとご一緒出来るだけでも嬉しかったのに、まさか石井竜也さんの生歌まで聴けるとは✨と、思えたのは生中継が終わってから…です😂モニタリング、本当に恐るべし…いや、最高でしたーっ！！#モニタリング#イマナマ pic.twitter.com/Jisd1XgIbE — 清老寛子 (@hi_rose_iro) 2024年1月4日 テツトモと清老さんの現場経験豊富な対応力に敬服した。 ハプニング番組って基本的には嫌いだけどね。 もくじ 【将棋】指し初め式 羽田空港事故（国際条約vs警察） 能登…

1925年（大正14年）12月12日、凶悪犯人のピス健こと大西性次郎が逮捕されました。 (ピス健と呼ばれた凶悪犯）「ピス健」は、大正末期、ピストルと刃物で強盗殺人を働き東京・大阪、さらに満州にも潜伏した大悪党です。ピストルや短刀を使って強盗を重ねましたことと、「守神健太」という偽名を使っていたため「ピス健」と呼ばれていました。 （11月9日校長宅を襲撃）ピス健は、1925年(大正14年）の11月９日午前４時頃、東京府荏原郡品川(現、東京都品川区)の小学校校長宅に侵入し、寝ていた就寝中の校長を起こしピストルを突きつけて「金をだせ」と脅迫します。 校長がこれを拒むと校長に向かってピストルを発射しま…

＜靖国問題とは＞ 「靖国問題」で検索するとウィキペディアに次の6項目が挙げられています。 信教の自由の問題 政教分離に関する問題 歴史認識に関する問題 戦死者・戦没者慰霊の問題 A級戦犯に対する評価の使い分け 宗教的合理性と神道儀軌に関する問題 しかしこれらの問題は、個別に存在しているわけではなくて、結局は「憲法」と「歴史 認識」の二つに束ねることも可能であり、さらに言えばすべては「歴史認識」の問題で あると言えそうな気もします。 となれば、もう一度「サンフランシスコ条約」に戻らねばなりません。 前回、“戦争の終結は講和条約の発効による”という国際常識についてお話ししました。 従って、講和条約…

加藤千洋：朝日新聞記者、中国総局長、編集委員…2004～08年にテレビ朝日の『報道ステーション』にコメンテーターとして古舘伊知郎と並んで出演…靖国神社問題を国際問題に仕立て上げて日本を辱めた元凶2020年08月30日NHKは、あろうことか多額のギャラを払って古舘伊知郎を司会にしたエンターティント番組を放映しているが、私は、ただの一度も見た事がないし、決して見ない。何故なら、6年前の8月まで朝日新聞の実態を知らず購読を続けていた私は、テレビ朝日の報道ステーションも見続けていたからである。その時間に対する忌々しさ、無念さと、彼らに対する怒り、こんな男に多額のギャラを払って招聘しているNHKは、彼と…

2023/08/27/日 はてな。 もくじ 台風のジェットストリームアタック さよならコロナ 海の中道大橋事故 飲酒運転の体験実験 今日のももクロ（スタダ） しおりん さくちゃん れんれん さきてぃ まいまい TEAM SHACHI 屋根裏のラジャー 3月のライオン 米海兵隊のオスプレイが豪北部で訓練中に墜落 3人死亡 5人重体 #nhk_news https://t.co/Yn7fgZmejv — NHKニュース (@nhk_news) 2023年8月27日 事故は気の毒だ。 確かに、オスプレイの事故のみを抽出するのはアンフェアかもしれないが 機種ごとの10万飛行時間当たりの事故の事実は必要…

パラノマサイト、プレイの合間のメモです。 前回までの記事はこちら sea-mikan-game.hatenablog.com 短いながらも色々ありましたが、もう少し続けてから改めて編集すると思います。 今回は刑事コンビの回再び。大変なことになりました。 [追記2023/08/19]少し進めたので追加しました！刑事コンビの続きと女生徒コンビの回です 以下、ネタバレ注意！

スペインの赤ワイン「サングレ・デ・トロ・レゼルヴァ（SANGRE DE TORO RESERVA）2018」 （写真はこのあと牛焼肉） スペインのバルセロナの近郊、ペネデス地方でワインを造り続けて150年以上という長い歴史を持つワイナリー、トーレスのワイン。 グルナッシュとシラーをブレンド。エレガントな味わい。 ワインの友で観たのは、民放のBSで放送していたアメリカ映画「未来は今」。 1994年の作品。 原題「THE HUDSUCKER PROXY」 監督ジョエル・コーエン、脚本イーサン・コーエン、ジョエル・コーエン、サム・ライミ、製作イーサン・コーエン、出演ティム・ロビンス、ジェニファー・ジ…

火曜日 -黒川みどり『被差別部落に生まれて 石川一雄が語る狭山事件』、岩波書店、2023年5月 www.iwanami.co.jp 近代部落史の専門家による「狭山事件」論の試み。とはいっても本書ではあらためて狭山事件が冤罪であることを証明しようとする努力がなされているわけではない。石川一雄さんへの聞き取り（ただし聞き取りにあたっては、古くからの支援者で部落解放同盟埼玉県連合会執行委員長の片岡明幸氏らが協力した旨が記されている）と闘争運動の中で石川さん本人が綴った言葉をもとに、冤罪がつくられてゆく過程、支援運動が広がってゆく過程、仮出獄後の生活などが石川さんの生活史とともに明らかにされる。これは…