関西広域連合

社会

関西広域連合

かんさいこういきれんごう

[英] Union of Kansai Governments

関西広域連合は、関西の2府5県が地方自治法の規定に基づいて、2010年12月1日に設立した特別地方公共団体広域連合)である。

府県域を越える広域連合としては、全国初の取り組みであり、当初は、防災、観光・文化振興、産業振興、医療環境保全資格試験・免許等、職員研修の7分野からのスタートした。

将来的には、港湾の一体的な管理や国道・河川の一体的な計画・整備・管理等を目指しており、とりわけ、国の出先機関の受け皿として、国からの事務、権限の移譲の早期実現を目指している。

キャッチフレーズは、「さあ、関西の時代へ」。

委員

広域防災担当
井戸敏三兵庫県知事)
広域観光・文化振興担当
山田啓二京都府知事
広域産業振興担当
松井一郎大阪府知事
広域産業振興副担
橋下徹大阪市長)、竹山修身堺市長
広域医療担当
飯泉嘉門徳島県知事)
広域環境保全担当
嘉田由紀子滋賀県知事)
広域職員研修担当
仁坂吉伸和歌山県知事)
資格試験・免許等担当
松井一郎大阪府知事
広域観光文化振興担当・山陰海岸ジオパーク推進担当
平井伸治鳥取県知事

実施事務

広域的な行政課題に関する事務のうち、府県よりも広域の行政体が担うべき事務