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韓国野球委員会

スポーツ

韓国野球委員会

かんこくやきゅういいんかい

[英] Korean Baseball Organization (略称KBO

[朝] 한국야구위원회

[漢] 韓國野球委員會

韓国野球委員会は、大韓民国プロ野球を統括する団体。

2013年現在、1軍は1リーグ制9チームで構成されている。2014年よりKTが2軍リーグ、2015年より1軍リーグに参加し10球団制となる。

沿革

1981年12月11日、三星ロッテMBC、OB、ヘテ、三美の6球団により、プロ野球創立総会が開かれた。

1982年韓国野球委員会設立

1982年、6球団でプロリーグが開幕。

1986年、ピングレ・イーグルス加盟し、7球団体制となる。

1991年サンバンウル・レイダースが加盟し、8球団体制となる。

1995年、LGツインズロッテ・ジャイアンツの2球団が年間100万人動員を超えるなど、観客動員数が540万人を記録した。

1999年、2リーグ制(「ドリームリーグ」と「マジックリーグ」)導入。サンバンウルが解散。

2000年、SKワイバーンズが創設加盟する。サッカーワールドカップが開催されたこともあって、観客動員数は250万人にとどまる。

2001年、1リーグ制に戻す。シーズン途中にヘテ・タイガース起亜自動車に売却される。

2002年、観客動員数が239万人台まで落ちた。

2007年、観客動員数が400万人を回復。親会社から資金提供を打ち切られた現代ユニコーンズの球団売却交渉が、KBOの不手際や他球団の反発なども重なり1年間で3度も失敗し、解散。

2008年、ウリ・ヒーローズが創設加盟する。観客動員数が500万人を突破した。

2009年、前年の北京五輪優勝、開幕前のWBC準優勝など韓国代表の好成績もあり、新記録となる約592万5000人の観客動員数を記録した。

2010年、前年の観客動員数を若干上回り(約592万8000人)、2年連続で新記録を達成した。

2011年、NCソフトによる新球団・NCダイノス設立。観客動員は伸び、シーズン中の9月前半に年間観客動員数が593万人を突破し、さらには史上初となる約680万人と600万人台を記録した。

2012年、史上初の700万人台となる約710万人の観客動員となり、4年連続で新記録を更新した。12月の理事会で10球団制への拡張を決定した。

2013年、NCダイノスが1軍リーグ戦に参加し9球団体制となる。1月にKTによる新球団の加盟が認められ、5月に球団名がKTウィズ?と発表される。

加盟球団

球団名英字球団名縁故本拠地球収容人数創設日
斗山ベアーズDoosan Bearsソウル特別市蚕室総合運動場野球30,500人1982年1月15日
LGツインズLG Twinsソウル特別市蚕室総合運動場野球30,500人1982年1月26日
起亜タイガースKia Tigers光州広域市光州無等総合競技場野球13,400人1982年1月30日
三星ライオンズSamsung Lions大邱広域市大邱市民運動野球10,000人1982年2月3日
ロッテ・ジャイアンツLotte Giants釜山広域市社稷野球28,500人1982年2月12日
ハンファ・イーグルスHanwha Eagles大田広域市大田ハンバッ運動場野球14,133人1985年3月11日
SKワイバーンズSK Wyverns仁川広域市文鶴野球27,800人2000年3月31日
ネクセン・ヒーローズNexen Heroesソウル特別市木洞野球14,000人2008年3月24日
NCダイノスNC Dinos慶尚南道昌原市馬山総合運動場野球16,000人2011年8月2日