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近鉄5200系

一般

近鉄5200系

きんてつごせんにひゃくけい

近鉄急行形車両。

1988年に登場し、名古屋線を中心に急行快速急行などの優等列車に充当される。

同年にはグッドデザイン商品に選定され、JR東日本を除くJR各社でも類似の車両が導入されている。

また、現在は順次車体更新が行われている。


仕様

車体

近鉄が所有する車両(現存する車両)の中で唯一の3ドア車両。

連続窓を採用した関係上、車体強度を確保するために普通鋼製とされた。

長距離列車や団体列車に使用する事もあり、座席は転換クロスシートを採用、4両編成中2箇所(1・4両目)には化粧室が設けられた。


機器

VVVFインバータ制御を採用し、最高速度は120km/hである。

車体更新に伴いプログラムが変更されたため、同じ系列でも走行音が多少違う編成も存在する。


運用

名古屋線急行を中心に運用されている。

一部の編成は大阪線優等列車に運用されるが、ラッシュ以外の時間帯では普通や準急でも運用される。

5200系の重連で運用する時もあり、大阪線では稀に5820系などと連結して運用される。