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区間快速

地理

区間快速

くかんかいそく

列車種別の一種。

料金不要の優等列車で、快速と普通の中間に属する種別のこと。

一般的に、運転区間の途中駅までは快速列車と同じ停車駅で、運転区間の末端部で各駅に停車する普通列車となるケースが多い。

但し、つくばエクスプレスでは速達運転区間での停車駅が快速より多い。

名称が付いている区間快速としては、JR北海道の「いしかりライナー」がある。

この「いしかりライナー」は、かつては手稲札幌のみ快速運転・手稲江別間のみ快速運転など数種類の運転形態があったが、2007年10月1日のダイヤ改正快速区間が手稲札幌間(停車駅:琴似)・札幌江別間(停車駅:白石大麻野幌)のいずれかとなった。快速区間以外は各駅に停車する。


JRでの主な運転区間と停車駅

路線名は愛称名)

JR西日本

天王寺堺市、三国ヶ丘、鳳〜日根野間各駅

日中は15分間隔で運転

京都東福寺六地蔵宇治奈良間各駅

朝と夜のみ運転

大阪環状線内各駅、天王寺久宝寺、王寺、法隆寺大和小泉、郡山奈良平城山、木津、加茂

朝夕に運転。奈良方面→大阪環状線直通は車両の行き先表示が「大阪環状線」となる

京橋、放出、住道、四条畷〜木津間各駅

朝の尼崎方面行きと夕方以降の尼崎方面発のみ運転。平日・土休日とも運行

JR東海

名古屋金山、共和、大府武豊間各駅

朝夕に30分間隔で運転

浜松〜岡崎間各駅、安城刈谷大府、共和、金山名古屋尾張一宮岐阜米原間各駅

朝と夜の運用が多い

名古屋、蟹江、弥冨、桑名、朝日〜亀山間各駅

JR北海道

いしかりライナー」参照。