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軽巡洋艦

一般

軽巡洋艦

けいじゅんようかん

ロンドン条約以前

 Light Protected Cruiser

 防護巡洋艦の防護甲板を弾片防御程度にまで薄くし、船体構造材の一環として重量を抑えつつも舷側水線装甲を装備した巡洋艦のこと。タービンを搭載し、25ノット以上の高速が発揮可能なものが多い。例をあげるなら、イギリスのC/D/E級やホーキンス級などである。

 ロンドン条約以後の軽巡洋艦のように明確な定義づけはなく、上記の全てを満たしていても軽巡洋艦でなかったり、その逆もある。


ロンドン条約以後

 ロンドン条約における巡洋艦「乙」

これの欧米呼称がLight Cruiserであり、和訳して軽巡洋艦となった。

この軽巡洋艦の事を旧日本海軍では二等巡洋艦と称していた。

 具体的には

・主砲口径5.1inch以上、6.1インチ以下

・基準排水量1,850t以上、1万トン以下

 の巡洋艦。こちらはかっちりとした定義づけが行われている。

 ちなみにはてなキーワードリスト::軍艦ではこちらの意味でリスト艦艇が羅列されている。