本日、皇嗣殿下の誕生日の記者会見で、眞子様の結婚を容認すると、正式に本人の口から発表がありました。 これはとても驚くべきことなのですが、このお言葉が今後どのように影響するか、予想してみましたので以下エントリーにしてみました。 1.結納の儀式は行わず、家と家とのつながりは無いものとする これは、「結婚と婚約は違う」と皇嗣殿下が述べておられたそうですが、ある意味で法律を超えた部分、すなわち神道の儀式に相当する部分はあえてやらないことで、家同士のつながりは無いものとすることにして、法的な婚姻のみとするでしょう。 神道の儀式をやってしまうと、神道的に小室家が皇室に入ってしまうので、これは避けたいのでは…