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高田明

一般

高田明

たかたあきら

大阪経済大学経済学部卒。

1948年11月3日生まれ。長崎県出身

株式会社ジャパネットたかた 創業者・初代代表取締役社長。

経歴

大学卒業後、企業への就職、ドイツへの出向を経て、1974年実父が経営する「カメラのたかた」に入社

1986年独立。「株式会社たかた」を設立し、代表取締役社長に就任。

「通販九州」「通販四国」の名前を経て、1999年、現在の社名である「株式会社ジャパネットたかた」に変更し現在に至る。

主な活動

1990年NBC長崎放送で第1回のラジオショッピングをスタート。社長自らがナビゲーターを務め臨んだ結果、僅か数分間で100万円以上の売り上げを記録。家電商品の通信販売の需要を確信した高田は、その後テレビショッピング、カタログショッピングなどの通販事業を展開。分割金利手数料の負担や、パソコンの設置サービス、インターネット訪問パックなどの画期的なサービスを提供し、その知名度を全国区へと広げていく。

特に、テレビショッピングで思わず出てしまう長崎弁と、明るいキャラクター、そして、妙に力のこもった商品紹介(例:「しぃーでぃーああああるだぶりゅぅー」「でぇぃーぶいでぇぃー」)が人気を呼び、じょじょに全国区の人気者へ。普段テレビショッピングを見ない若者からも注目される人物となり、自らが会社の看板となって奮闘した。

2000年、郵政省(現:総務省)よりCS放送の認可を受けたジャパネットたかたは、翌年自社製作スタジオ「ジャパネットスタジオ242」を設立地上波CS放送(スカイパーフェクTV!ch.242)などのテレビショッピングを全国に向けて発信し、24時間完全生放送、50時間完全生放送へのチャレンジを行うなど、勢いはますます衰えない。

テレビショッピングでのコミカルなキャラクターが優先されがちだが、その卓越した営業力と商品知識、商品の特性をいち早く理解する洞察力は業界内でも高く評価されており、経済誌やテレビ番組の特集にも多々登場している。ラジオショッピング、テレビショッピング、インターネット販売など、通販業界におけるメディアミックスをいち早く取り入れた人物でもあり、まさに「今日の通販業界のパイオニア」と言っても過言ではないだろう。また、長崎県佐世保市に本社を構え、長崎を発信地にして全国へ事業展開していることから、地方経済活性化の手本として、その手腕に注目が集まっている。

ダチョウ倶楽部肥後克広のモノマネでもお馴染み。

パーソナルカラオケ「オン・ステージ」の紹介では、自慢の歌声も披露している。