幕末に翻弄された山本覚馬 明治維新で荒廃して寂れた京都を救うために立ち上がった人が・・・って同じネタ、つい最近歴史探偵でやっていた気がするが、なぜか主人公が別人だな。こっちは以前に大河ドラマの主人公になった綾瀬はるか・・・でなくて新島八重の兄とのこと。 こっちでは佐賀出身の佐野常民を京都復興への貢献者として紹介。 tv.ksagi.work 山本覚馬は会津の出身であり、会津藩の砲術師範役の家に生まれる。23才で江戸に渡ると佐久間象山に弟子入り、最先端の西洋砲術を習得、そこには吉田松陰、勝海舟、河井継之助などの幕末の英才が集まっていた。会津に戻った覚馬は藩主の松平容保に軍を西洋式に再編することを…