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視床下核

サイエンス

視床下核

ししょうかかく

大脳基底核の構成要素の神経核の一種。


直径が2-4 mmぐらい(20-30 mm3)の小さな核で,フランスの神経学者Luys, Jules Bernard (1828-1898)にちなんでLuys体とも呼ばれている.脳の断面の肉眼観察の際にも目立つ神経核で,核の境界は明瞭,前頭断面では両凸レンズ形を呈し,矢状断面ではほぼ円形である。視床下核ニューロングルタミン酸作動性であり、黒質#黒質網様部 黒質網様部および淡蒼球#淡蒼球内節 淡蒼球内節のGABA作動性ニューロンへ興奮性の出力を行う。