自由律俳句

一般

自由律俳句

じゆうりつはいく

俳句短歌が持つ、季語定型音数(五七五、五七五七七など)といった縛りをなくした、

自由な形式の俳諧。

代表的な俳人として、尾崎放哉種田山頭火らが挙げられる。

「呪われた詩人尾崎放哉」の著者、見目誠は、放哉のある3つの句を指し

「この3句のおそろしい点は、何かを表現しようとする意志の片鱗すら見られぬところだ」

と評している。

代表句

  • 尾崎放哉
    • 咳をしても一人
    • 墓のうらに廻る
    • すばらしい乳房だ蚊がいる
呪われた詩人 尾崎放哉

呪われた詩人 尾崎放哉

尾崎放哉句集 (岩波文庫)

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尾崎放哉句集 (放哉文庫)

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種田山頭火―うしろすがたのしぐれてゆくか (ミネルヴァ日本評伝選)

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山頭火を歩く (はるなつあきふゆ叢書)

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