長崎県長崎市西出津町にあるキリスト教の教会堂。カトリックの教会堂で、国の重要文化財に指定された。2018年に登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」を構成する「外海の出津集落」に包括される建築物である。
朝から高速に乗って長崎まで移動。友人と石材をテーマに観光をした。大瀬戸歴史民俗資料館で石鍋見て見学する。雪浦の海岸で石を拾える場所を教えてもらったので散歩がてらに少し石を拾った。cafe OZIMOCで昼食。歩いて大野教会を見学して、ドロ神父記念館。旧出津救助院。外海歴史民族資料館。出津教会堂。遠藤周作記念館。黒崎教会。黒崎の屋敷石垣群。風波防止石垣群を見学して、西海市の大瀬戸の宿に行った。明日は雨だけど長崎市内を見学して回る予定。
遠くへ行きたい八代亜紀「光と歌のクリスマス」佐賀・長崎2014年12月21日放送 日本テレビ-この番組の内容はとても興味深く、知られていなかった歴史的な情報を教えてくれるものでした。400年以上も前から続く隠れキリシタンの里があることは驚きですし、その里に建てられた出津教会堂が国の重要文化財に指定されていることも素晴らしいですね。 さらに、西海市立西海北小学校で地元の小学生がルネサンス時代の聖歌を学び、歌っていたというエピソードも感動的です。この地は少年使節団の一人である中浦ジュリアンの故郷でもあり、当時から聖歌が歌われていたのですね。 この番組を通じて、歴史や文化について新しい知識を得ること…
