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書肆心水

(読書)
しょししんすい

「人間と世界の根本条件を考え、社会運営の見直しに寄与する作品の出版と販売」を理念にした出版社。書肆とは、「書物を出版したり、また、売ったりする店。書店。本屋。」の意。
既刊書

イスラームの構造―タウヒード・シャリーア・ウンマ

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イラク戦争への百年―中東民主化の条件とは何か (地域文化学会叢書)

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言語と文学

言語と文学

  • 作者: モーリス・ブランショ,ジャン・ポーラン,内田樹,野村英夫,山邑久仁子
  • 出版社/メーカー: 書肆心水
  • 発売日: 2004/12
  • メディア: 単行本
  • クリック: 4回
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ひとつの町のかたち

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『モモ』と考える時間とお金の秘密

『モモ』と考える時間とお金の秘密

私についてこなかった男

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刊行予定

  • 『ブランショ小説選――謎の男トマ 死の宣告 永遠の繰言』モーリス・ブランショ・著 菅野昭正、三輪秀彦・訳
  • 『「日本」精神分析 文学と精神分析のあいだ』若森栄樹・著
  • 『イラン・イスラーム体制とは何か 革命・戦争・改革の歴史から』吉村慎太郎・著
  • 『アジア革命奇譚集』(明治国姓爺/狂人譚)宮崎滔天・著
  • 『至高者』モーリス・ブランショ・著 天沢退二郎・訳
  • 『デカルトからドゥルーズへ 思考革命の二つのかたち』財津理・著
  • 『心的構造論序説 論理・倫理・美学』藤田博史・著 
  • 『女医が語る 元気論 性と老いを肯定する生活医学』武田玲子・著 
  • 『海域』 ジャック・デリダ・著 若森栄樹・訳、解説
  • 『アフリカ神話、この世のはじまりへ』 阿部年晴・著
  • 『下からの秩序 アフリカとの対話』 阿部年晴・著
  • 『贈与論/身体技法』 マルセル・モース・著 廣瀬浩司・ 訳
  • 『両大戦間期論集 政治から文学へ』モーリス・ブランショ・著 上田和彦・編、訳  
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