三世還誉が猫を愛したため、猫寺と呼ばれ、境内には猫松という老松や多くの猫の墓がある。 合同供養祭が年2回行われる。
明暦三年(1657)再建の本堂は、西陣焼け・天明の大火などを免れたので、不焼寺とも呼ばれている。
(令和6年3月27日その6)(同年4月10日そのN) 千葉寺十善講八十八ヶ所巡拝、青菅の称念寺(番外)&青菅の正福寺(番外)の次は、志津小学校青菅分校跡に寄り道します。 正福寺を出て左(西)へ道を戻りますと、道が左にカーブした後、十字路に出ます。佐倉市青菅集落内の十字路を北からここを左折(東行)すると、すぐに左手に志津小学校青菅分校の旧校舎が見えます。志津小学校青菅分校跡西から 志津小学校青菅分校跡 千葉県佐倉市青菅148。(文化遺産オンラインWeb Siteより) 西側に出入り可能な所があります。志津小学校青菅分校跡西側入口入ってみると、西側に旧佐倉市立志津小学校青菅分校校舎、東側に青菅会館…
(令和6年3月27日その5) 千葉寺十善講八十八ヶ所巡拝、佐倉市の先崎地蔵尊&八千代市下高野の福蔵院(56番&番外)の次は、佐倉市青菅(あおすげ)の称念寺(番外)、続けて、青菅の正福寺(番外)に参ります。 福蔵院を出て左(東)へ道を戻り、八千代市下高野と佐倉市先崎の境、先崎地蔵尊前の丁字路、八千代市下高野・佐倉市先崎地蔵尊前丁字路ここを右折、田圃の中の橋( 子ノ橋 )を渡って、八千代市下高野・佐倉市先崎・青菅境の橋その先の三叉路を左折して、坂を上ります。坂上の突き当たり丁字路の手前にて、青菅称念寺南西地点左手更地の向こうに称念寺の本堂や山門の屋根が見えます。丁字路左折してすぐ左が称念寺参道です…
(令和6年3月27日その4) 千葉寺十善講八十八ヶ所巡拝、佐倉市先崎の雲祥寺(55番)の次は、先崎地蔵尊に寄り道した後、八千代市下高野(しもこうや)の福蔵院(56番&番外)に参ります。 雲祥寺・先崎会館を出て右(東)へ、長屋門前を通過して、突き当りの三叉路、実は四叉路、先崎雲祥寺東の四叉路右に曲がります。続く三叉路、先崎みどり台霊園前三叉路これも右、後は道なりで緩く右にカーブして、西に進みます。そして、佐倉市先崎と八千代市下高野の境に差し掛かる丁字路手前、右手の墓地の先に先崎地蔵尊があります。先崎地蔵尊前 先崎地蔵尊 先崎地蔵尊全景狭い境内奥に地蔵堂、道路際右(西)に庚申塔群です。先崎地蔵尊地…
今日は令和5年度の「ウォーキングを兼ねた防犯パトロール」最終回で、9名でのパトロールです。昨年10月28日の第1回から今日迄で、計23回開催、参加者数延べ218名+犬2頭となりました。(1回当りの平均は9.5人) 今週初めには満開だった井野中の桜も、昨日の雨と強風ですっかり散ってしまいました。そこで、青菅の“源平桃”の花がチラホラ咲き始めたとの情報に期待して、見に行くことにしました。1本の木に同時に紅白の花が咲くという桃の木です。 取り敢えず、称念寺の角まで急ぎます。 称念寺を左折してすぐに、大きな枝垂れ桃3本が目に入ってきました。 源平桃は2分咲きといったところでしょうか。今のところ白い花が…
犬との旅行プランナー🐶です。 犬と一緒に旅に行くときのお手伝いをします。 奈良県橿原市在住で、普段、SNSで奈良県内明日香村、橿原市、桜井市、高取町などの愛犬と行ける史跡などを紹介しています。 近くに愛犬と行ったのに、見忘れた後悔を少なくなるようにを、モットーに書いています。 今回は、前回に引き続き江戸時代に愛犬とタイムスリップができる奈良県橿原市今井町の今井町家館(いまいまちやかん)と称念寺(しょうねんじ)とお土産店などへ愛犬と行ってきましたので紹介します🐶 なお、今井町周辺の犬のマナーは必須です🐶 1おすすめ (1)愛犬を抱っこで江戸時代へタイムスリップできる古民家今井まちや館へ! 今井町…
奈良には観光スポットか多くありますが、中でもあまり知られていないエリアが、「ならまち」エリアです。 近鉄奈良駅から商店街を南に行き、アーケードか尽きると、ならまちエリアになります。 このならまちは古い街並みに多くの寺院がありますが、普段ほとんどの寺院は公開されておらず、どんな寺院があるのか分からない状態でした。 このならまちの寺院を知ることができる企画が始まりました。 題して「ならまち・きたまち路地ぶら」。 1月と2月でそれぞれ8つの寺院が公開されますが、私がこの企画を知ったのが2月に入ってから、電車の中吊り広告でした。そのため、1月公開の寺院は残念ながら拝観できませんでした。 私がならまちを…
今週のお題「大移動」 今週のお題「最近おいしかったもの」 2024年1月28日日曜日。第27回日本病態栄養学会年次学術集会の最終日を無事終えた後に、京都のパン屋さん巡りをして、現在に至る。 せっかくなので「本能寺」を目指します! *私は歴史に弱いです。が、流石に本能寺は知っています。知っているだけです。なので歴史的な・・・とかではなく見学なので予めご了承の上、ご覧ください。 本能寺跡 パン屋さんを巡っている時に偶然「本能寺跡」を見つけました。 本能寺は,法華宗本門流の本山で応永22(1415)年妙本寺(現在の妙顕寺)の日隆が創建した。創建時は油小路高辻にあって本応寺と号した。永享5(1433)…
はじめに 職場が台東区内になり、近くに引っ越すことになった。前に住んでいた場所が海に近い埋め立て地で、神社や寺に乏しい土地であった。なのでこの浅草や上野や入谷を擁するこの台東区という地所が物珍しくまた面白く、せっかくなのでそこいらを歩いた素朴な感覚の記録を残したいと思い、このブログを立ち上げた。面倒くさがりで雑な性分なので食事やら他の旅先でのあれこれやらも一緒くたに書くことになるに違いないが、一応の建前として「神社仏閣巡り」という題目を立てておくことにする。 はじめに 探訪の記録方法について 台東区 神社一覧 台東区 寺院一覧 浅草七福神 谷中七福神 下谷七福神 下町八社巡り おわりに
2023年の紅葉をしっかり撮っておきたいので、家人と自転車で街を散策しました。 まず、愛宕上杉通りから、県庁裏、そして晩翠通り、称念寺赤門寺に行ってきました。やった真っ赤に紅葉を納めることが出来ました。
NPO法人 しまだ環境ひろば 「事務局」 です。 11月24日(金)~25日(土)の2日間、「奈良路」を歩く機会に恵まれ参加しました。 一日目は、京都駅から近鉄線に乗り換えて「八木西口駅」に下車、地元観光ボランティアの案内で「今井町の町並み」を散策しました。 今井町は、戦国時代に一向宗本願寺の御坊(称念寺)として建設され、自衛力を養い堀を巡らし要塞化した町でした。 東西600m、南北310m、周囲に環濠土居を築いた戸数1,100軒、人口約4,000人を擁する財力豊かな町であったという。 1575年織田信長に降伏し、その後は自治特権を許され商業都市として変貌を遂げ、現在も今井町の民家の大半が江戸…
育成会業務概要 ○令和6年3月※新会長は今年度会長と一緒に市の会議に出席する。→今年度は中止でした※小支部・育成会の新役員は、今年度の役員から引き継ぎを受ける。※新会長と今年度会長は連合会の顔合わせがある。 ○4月 ※有価物回収 ・年4回。・回収場所の準備、片付けをする。会計はお茶とレンタカー代の用意。副会長は前日の放送。会長は当日の放送。書記はブログで案内更新。・当日、役員夫婦の男性はトヨタレンタカーへ軽トラックを借りに行き、終了後は返却する。・有価物回収では、役員は夫婦共に参加する。 ↑相談可、強制ではありません。※育成会新役員は、区の総会に出席して紹介を受ける。※会長は市の会議に出席(役…
引用:https://www.nhk.jp/p/ranman/ts/G5PRV72JMR/blog/bl/pkLm3a5nL6/ 朝ドラ『らんまん 第130話(最終話)』では、竹雄や綾が、新しいお酒を持ってきて、そのお酒には『希峰』としました。 実は、この希峰は槙野万太郎の一生と関係があるので、詳しく紹介するので参考にしてみて下さい。
引用:https://www.nhk.jp/p/ranman/ts/G5PRV72JMR/blog/bl/pkLm3a5nL6/ 朝ドラ『らんまん 第129話』では、槙野万太郎が、妻が生きている間に、植物図鑑を完成させようと急いでいました。 それでは、史実では、寿恵子のモデルが生きている間に、植物図鑑は完成していたのか?紹介しましょう。
引用:https://www.nhk.jp/p/ranman/ts/G5PRV72JMR/blog/bl/pkLm3a5nL6/ 朝ドラ『らんまん 第128話』では、槙野万太郎が理学博士となりスピーチをしますが、驚くべきことに、妻を植物のように思っている事が判明しました。 これは、どういう事なのか?詳しく紹介するので、参考にしてみて下さい。
引用:https://www.nhk.jp/p/ranman/ts/G5PRV72JMR/blog/bl/pkLm3a5nL6/ 朝ドラ『らんまん 第127話』では、槙野寿恵子がよろめいてしまい、重い病気を患っていそうでした。 そこで、槙野寿恵子のモデルが亡くなった年齢や病名について詳しく紹介しましょう。