場所としてはJR横須賀線(品鶴線)の新川崎周辺。 かっての新鶴見操車場。 JR貨物の武蔵野線貨物のみ営業の区間の信号場で機関区を併設する。
東海道本線支線(品鶴線) 新川崎駅- 新鶴見信号場 - 鶴見
武蔵野線(武蔵野南線) 鶴見- 新鶴見信号場 - 梶ヶ谷貨物ターミナル
南武線(尻手短絡線) 尻手 - 新鶴見信号場
只見線 新鶴(にいつる)の誤爆対策
いつも拙筆のブログをお読みいただき、ありがとうございます。 2020年も残すところ、あと僅かとなりました。 1月に年が明けて、2020年という年は東京オリパラが催される「オリンピックイヤー」になり、賑やかさと慌ただしさに包まれる一年になるであろうと想像していました。 ところが、賑やかさはどこかへ吹っ飛ばすには十分の、新型コロナウイルスによってこれまでに経験がないことの連続で、もはやあただただ慌ただしさだけが襲いかかってきただけだったような気がします。 人類の歴史の中で、未知の感染症が大流行することはこれまでにも何度もあり、多くの犠牲者を出してきました。もちろん、犠牲になって命を落とす人が皆無で…
またまたこのシリーズ、今回は鶴見線の話題です。いよいよ婿が帰って来るカウントダウンが始りました。このシリーズもそろそろ終わりかなと思うと、寂しく感じているこの頃なのです。そしていよいよ2人目のお孫ちゃんもやって来ます。娘も色々と準備に忙しそう。この日は、娘がお孫ちゃんをドラえもんの映画を見せに行く予定だったので、それを代わりに行ってあげる事にしたのです😅。3月は、初旬の春めいた陽気から中旬の冬に逆戻りの陽気と、寒暖の差が激しく、体調を崩している人が多くいました。この日も天気が途中から荒れるとの予報が出ていたので、予定通り映画に行く予定だったのです。 しかし、娘からお孫ちゃんを預かり電車に乗ると…
今日の新鶴見は国鉄パラダイス 昼過ぎから、陽射しを遮る雲が出現しました。 北の留置は少し閑散としています。遠方に白っぽい前灯の光がありました。 気になります。。。。 おっと新年から動き始めた新車が2台も並んでいますね。LED前灯ですので白かったんですね~。。 359号機さんが入区してきました。オデコが少し汚れ始めています。 オリジナル塗装の油運びがやって来ました。 さて、妙に国鉄色が目立つ本日の昼下がり。これだけ目立つのは超久々かもしれません。 ピット前に3台バラけて止められていまして、何だか人だかりがしています。 お子様の姿が見えるので、何かしらのイベントをしているのかもしれません。 掘立小…
引用先 http://f-liner.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-0afe.html JR貨物に残るef65 2000番台で更新色の車両は3両だけですが、過去にあった更新色などについて振り返ってたいと思います。 目次●JR貨物のef65 1000番台と2000番台が更新色に変わった理由は?●ef65 1000番台の更新機で広島色にまつわる謎?●ef65 2000番台の更新機が国鉄色に変わったのはなぜか? ●JR貨物のef65 1000番台と2000番台が更新色に変わった理由は? 引用先 https://krfj.net/hatenaki/jrf/ef…
577caeaed5ae66593cb2e1992e70d8d5 引用先 https://blog.goo.ne.jp/terunao920/e/21ea8ea7869ba36fa435bd6ee6b15458 今もJR東日本と西日本、貨物に残るef65 1000番台と2000番台は、今後の運用などはどうなっていくのでしょうか。 目次●JR東日本のef65 1000番台の役目も限られてきた。 ●JR西日本のef65 1000番台はしばらくは現役でいられる。 ●JR貨物のef65 2000番台は今後どうなっていくのか? ●JR東日本のef65 1000番台の役目も限られてきた。 引用先 http…
引用先 https://tetsudo-ch.com/12181814.html 今もJR東日本と西日本そして貨物に残っているef65 1000番台と2000番台ですが、どんな違いがあるのでしょうか。 目次●JR東日本に残っているef65 1000番台はクーラーがついている。●JR西日本に残っているef65 1000番台は原形を保っている。●JR貨物に残るef65 2000番台の特徴は? ●JR東日本に残っているef65 1000番台はクーラーがついている。 引用先 http://jrrollingstock.travel.coocan.jp/loco/EF65-1000~jp.html JR…
EF10 の出力強化型後継機として、1941年に登場した機関車です。本車はそのトップナンバーです。戦前の貨物機関車の到達点と言われますが、製造輌数はやや少なく、17輌にとどまりました。また戦時中の資材不足で、最後の車輛が出場したのは、1944年でした。 撮影当時は高崎第二機関区に集中配備され、山手貨物線以北、北関東を中心に活躍していました。そのため個人的にはなかなか出会う機会のない機関車でした。 この年の3月改正で高崎地区の急形国電が引退し、解体を待つ間留置されている姿を撮るために出かけた際に出会って撮影したものです。北関東配置のためスノープロウをつけたいかめしい姿をしています。 EF12 1…
引用先 https://www.kanorail.com/EF65_500/EF65500.htm ef65 500番台のf型は不運な電気機関車であったことは知られていますが、なぜ?不運だったのかその理由は何だったんでしょうか? 目次●ef65 500番台のf型は高速貨物専用機だった。●ef65 500番台のf型は東北本線でも不運だった。●ef65 500番台のf型は東北本線でも不運だった。 ●ef65 500番台のf型は高速貨物専用機だった。 引用先 http://ef58176.cocolog-nifty.com/blog/2016/07/blue-blue-st-11.html ef65…
4月10日に南松本常駐機のHD300-10が交番検査に伴い無動力回送されました(2086レ 南松本→新鶴見) ムド票 入換 南部公園の桜と絡めてみましたが、まだ早くあまり目立たず...... 2086レ EH200-16+HD300-10(ムド)+タキ 〜 ちなみに今回の代車はHD300-31でした ランキング参加中鉄道 (2024.4.10撮影)
※2024年2月撮影 大阪貨物ターミナル横にある新幹線公園へ6年ぶりに行ってきました。 土砂降りです(^^; 0系21-73 昭和44年日車製、16両編成のK16編成博多側先頭車です。 昭和59年に廃車となっています。 反対側の22形もかつては宜野湾に保存されていたそうですが、既に解体されています。 説明板 非常口 車番 反対側 EF15形120号機 昭和29年三菱製の機関車です。 新鶴見や宇都宮で使われた後に竜華へ移り、昭和58年に廃車となっています。 転落防止のためか、デッキにテープが張られています。 銘板 反対側 横には廃コンテナも沢山見えました。 Google マップ ↑この保存車の場…
新鶴見機関区D51の仕事場は新鶴見操車場から高島貨物線に点在する貨物駅までであったのだろうか。横浜機関区の扇形庫は高島貨物駅ヤードの終端にあったと思われる。上路式転車台に載るD51516〔新〕の後方にとても優雅に映る扇形庫が見える。顔を出したDD13はナンバー192と読める。品川の機関車のようだ。 転車台の支柱は「確認」の文字が読める。傘の付いた長い煙突が規則正しく並んでいる。D51516の後部標識灯は前後どちらも片側しか付いていない。 転車台へ進むのはD51130〔新〕、機留線はD51558〔新〕が待機している。テンダの後方に見える三角屋根の塔は何だろうか。まるで路面電車の分岐部やバス転回場…
前の記事はこちら。 岩脇山を後にして、米原以西のJR西日本区間へと移動します。 前回撮り逃した新鶴見PF充当の5087レを撮影すべくやってきたのは、能登川~安土にあるこちらの場所。 すっかり冬枯れした畑ですが、ポツンと黄色い区画があります。 あぜ道を歩いて近づいてみると・・・ この一角だけ、たくさんの菜の花が咲き誇っておりました。 実は前回の岩脇山での待機中にここで撮影された画像を見つけ、ここで5087レを撮りたい!とブログ友氏にゴリ押しし、連れてきていただいたのでした (^_^;) PF自体は地元でも散々撮影できますが、川崎鶴見界隈でここまで菜の花が咲くポイントは無いので、どうせ遠征したなら…
前の記事はこちら。 近江鉄道をあとにして、ここからはJR線の撮影へと移ります。 今回狙うのは新鶴見EF65の関西運用のひとつ5087レです。 ダイヤ改正特集でもお伝えした通り、新鶴見PFの運用が大幅削減されるなかで生き残ったPF関西運用ですが、その始まりである5087レは新鶴見信号場をAM3時に出発するダイヤとなっています。 よって川崎鶴見界隈では定刻どころか並の遅延でも撮影できぬ、なかなか撮影難易度が高い被写体であります。 ですがところ変わって関西地方では、お昼過ぎに下るダイヤのため絶好の被写体となり、東海道本線の各地に好撮影地が点在しております。 せっかく滋賀県へ遠征したので、地元でも貴重…
2024年ダイヤ改正特集、今回は車両運用に関する話題をお送りします。 前回の列車運用編はこちらをご覧ください。 EF65の関東運用がほぼ絶滅・・・ 昨年のダイヤ改正で大幅に運用が削減された新鶴見機関区EF65ですが、今年も引き続き削減が行われました。 削減自体は予想通りなものの問題は中身で、関東地区の運用がほぼ絶滅という大ナタが振るわれ、梶ヶ谷タ以北へ乗り入れる定期運用が無くなりました。 昨年度改正では「海コン列車」といった注目列車から、武蔵野シャトルや石油タンカー列車など、関東地方で完結する列車に色々と充当されていました。 そのため川崎鶴見界隈だけでなく常磐線、京葉線、宇都宮線、高崎線、武蔵…
2024年3月16日ダイヤ改正分の貨物時刻表を購入したことを 昨日の記事にしておりますが、 今回からは例年通り私が気になっている路線や列車について 詳細をエリア毎に書いていこうと思います。 2本目は中部、東海です。 こちらのエリアで何よりも気になっていたのは 中央西線貨物を受け持っているEF64-1000の動向でした。 完全撤退となってしまうことを危惧しておりましたが、 どうにか下記の列車がロクヨン運用で残ってくれました。 季節毎にお世話になっている8084列車は喜ばしいことです。 ※重連運用は8084レのみとなります。 【下り】 81レ 稲沢1304 多治見1406 塩尻1806-10 南松…
皆さんこんにちは。ボスネコです。 ついに来ましたね。2024年ダイヤ改正。 京都駅の福井・金沢・富山表示 北陸新幹線敦賀延伸、京葉線通勤快速廃止等々、話題はたくさんありますが、まずはこれから始めていきます。そう、国鉄型機関車の貨物運用についてです。 ここ最近、EF65形は大宮へと廃車に伴う入場回送が増加しているほか、EF64,EF66形がともに所属機関区で解体が進んでいます。着々と数を減らしているため、始業数の減少は必然でしたが、特にEF65形の運用減少が意外でした。 ではまず、EF65形から。 新鶴見機関区に留置されるEF65形 こちらは、関西ループが残りました。え、逆でしょ... ここ数年…