こういうkindle割引セールを追って分かったこと ・「電書バト」という会社がある。 ・ここは人脈的にも強いのか、かなり有名な出版社の(過去の)大物作家のシリーズが、まとめて出てくることがある。 ・あと、ちょっとした話題作で、数巻で完結の読み頃な作品も ・kindleアンリミテッドでも読めることが多い。それを、その契約期間を超えても読める恒久的な購入費として、「11円」に設定してるらしい。 ・ただし、どこの出版社も時々「1-3巻は11円(または無料)からの~、そのあとは定価!!」をやってるので、うっかり勢いでそっちも購入するとかに注意。 「八百森のエリー」 モーニングで常に連載されている「お仕…